【必見!リップルをお得に買えます】
ビットバンクの「手数料無料キャンペーン」が2018年9月末まででしたが、3カ月間の延長が決まりました!
リップルなどの主要銘柄が取引手数料0円なので、嬉しいですね。
これまでビットバンクで売買していなかった人も、メリット十分なので使ってみては如何でしょうか。
取引手数料0円キャンペーンの延長が決まりました。
2018年9月30日23:59まで → 2019年1月4日23:59まで
取引手数料0円キャンペーンは終了し、手数料が変更になりました。
- Maker(注文を板に並べる):−0.02%
- Taker(板に並んだ注文を約定):0.12%
取引手数料0円キャンペーンは終了。
ビットバンクの取り扱い銘柄!手数料無料は嬉しい
ビットバンクでは、通貨ペア全ての取引手数料が無料です。
A社(たぶんGMOコイン)、B社(たぶんZaif)と比較すると、取引手数料が超お得ということが分かります。
※ETHとLTCを購入したい場合、まず日本円でBTCを購入する必要があります。
取引所形式でも簡単売買(アプリが使いやすい)
- GMOコインやビットフライヤーのような販売所形式での売買は、何も考えることなく売買(ちょっと割高)できます。
- ビットバンクのような取引所形式は慣れるまで難しいですが、お得に売買できます。
ビットバンクは板取引が不慣れでも、簡単に取引できるアプリがあるので、初心者に嬉しいですね。
※「販売所・取引所って何?」と思われた方は「販売所と取引所のメリット・デメリット」をどうぞ。
ビットバンクはセキュリティも定評
仮想通貨は、インターネットに接続されているがゆえに、さまざまな脆弱性に晒されていますが、私たちはそのリスクを最小限に抑えるべく日々、努力と改善を行なっています。
bitbankでは、仮想通貨の管理に際してマルチシグ(複数人署名)によるホットウォレットとコールドウォレットの管理体制を構築しています。
マルチシグとは、仮想通貨の送信に複数人の承認が必要な仕組みであり、安全のためbitbankのすべてのウォレットで採用しています。
※引用:https://bitbank.cc/info/security/
ビットバンクは「マルチシグ(複数人署名)」と「コールドウォレット」体制を構築しています。
※コインチェックのNEM不正流出があったのは、これらの体制が出来ていなかったことが問題視されました。
以下はツイッターの声を拾ってきました。ビットバンクのセキュリティに関して好感を持っている人は多いようです。
買い増ししてる分のXRPはそのままビットバンクに置きっぱなしでも良いかなってくらいビットバンクのセキュリティ信用してる。
— x仮想大臣ids (@NrSruwwgcHANHLN) 2018年6月10日
ビットバンクは結構こまめに報告してくれてて好感が持てる。
本来これが当然なんだろうけど。
今回の件が業界全体のセキュリティ向上に繋がってるね。少しだけXRP買い増ししといた。 pic.twitter.com/DY0Rj9XmPx
— hick (@discrete_crypto) 2018年2月1日
まとめ:ビットバンクを活用しよう
マイナス手数料のビットバンクは、取引するたびに手数料がもらえます。超お得です。
チャートが見やすいため、取引所形式での売買に慣れていない方でも安心。そして取引が活発に行われており注文が通りやすいです。
仮想通貨をお得に買いたい方は必見
▼国内取引所を徹底比較し、おすすめ取引所を厳選して紹介しています。
国内のおすすめ仮想通貨取引所!売買形式&銘柄ごとに取引所を使い分けるべき▼国内で買えるコインの特徴、おすすめの買い方・ウォレットを確認できます。
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