国内発の仮想通貨ウォレットアプリGincoのエアドロップ機能で、3回目のプログラムが開催されます!
今回は、保険×ブロックチェーン「PolicyPal Network」のトークン「$PAL」を配布してくれます。
Gincoの「エアドロップ機能」を追加する方法
Gincoアプリを開いて「エアドロップ機能」をONにするだけで、エアドロップに参加できます。
- Gincoをインストールする
- Gincoアプリを開く
- 右上にある「人のアイコン」をタップ
- 「表示設定」をタップ
- 「表示する仮想通貨」をタップ
- 「AirDrop」をオンにする
▼解説動画は以下の通り。
How to join the ATN #airdrop with @ginco_app: pic.twitter.com/uy3YBE555o
— ATN.io (@atn_io) 2018年7月12日
PALトークンの実施日・対象ユーザー
2018年8月9日(木)から、順次エアドロップが開始されます。
PALトークンの配布量
配布量はランダムだと思います。配布日以降、Gincoアプリで確認できます。
第1弾プログラム「ATN」は30円~1万円みたいだったので、今回もそうなる気がします。
Gincoのエアドロップ機能を活用すべし
Gincoアプリをインストールして、エアドロップ機能を有効にするだけで、今後もコインが配布されます。
また様々な銘柄を一元的に保管できて便利なウォレットです。インストールしていない方はお早めにどうぞ。
※Gincoについて詳しく知りたい方は「Gincoの特徴・評判」をどうぞ。
さいごに:送金手数料ゼロの国内取引所を紹介
国内取引所「ビットポイント」はビットコイン・イーサリアム・リップルなどの売買手数料が無料、さらに送金手数料も無料です。
以下の通り、送金手数料は馬鹿になりません!ウォレットや海外取引所に送金する方は、口座を持っておくと良いでしょう。
ビットコインの送金手数料(1BTC=100万円)
- Zaif=300円
- ビットバンク=1,000円
- ビットポイント=0円
イーサリアムの送金手数料(1ETH=5万円)
- Zaif=500円
- ビットバンク=250円
- ビットポイント=0円
※詳細は「ビットポイントの評判|取り扱い通貨・手数料・安全性」をどうぞ。