【仮想通貨】ADX(AdEx:アデックス)の価格は上がる?特徴・将来性を知る

仮想通貨『ADX(アデックス)』
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仮想通貨『ADX(AdEx:アデックス)』を買うか検討するために、ADXの価格推移・特徴・将来性を調べてみました。

このコインは、世界最大級の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」で取り扱っています。

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2017.12.31

『ADX(アデックス)』の基礎情報

通貨単位 ADX
通貨名 AdEx
日本語名 アデックス
公開月 2017年6月
発行上限枚数 1億枚
アルゴリズム
公式サイト https://www.adex.network/
Twitter @AdEx_Network

『ADX(アデックス)』の特徴

AdEx概要イメージ

AdEx(アデックス)は、イーサリアムブロックチェーン上に構築されたオンライン広告プラットフォームです。

広告主と広告掲載者間で、「広告枠」や「掲載時間」を直接売買できるようになるとのこと。

なお、AdExの通貨「ADX」はERC20トークンであり、プラットフォーム内で使われます。

既存のオンライン広告との違い

  • 既存のオンライン広告
    • 「広告主→代理店(Googleなど)→広告掲載者」という流れで広告を掲載します。
  • AdExのオンライン広告
    • 「広告主→広告掲載者」という流れになり、代理店が不要になります。

 

AdExは既存のオンライン広告環境に「9つの問題」があると考えています。

<9つの問題点>

  1. ユーザーの同意が無い
  2. プライバシー侵害(データの不正使用)
  3. 入札の透明性が無い
  4. 不明瞭で誤解を招くレポート
  5. 広告詐欺
  6. 広告ブロッカー&嫌悪
  7. 中央集権管理
  8. 支払い方法の制限
  9. フォーカスしていない
ざっくり言うと、「既存の環境は、不透明だし、非効率である!」ということです。

 

9つの問題がどのようなもので、AdExはどのように解決しようとしているのか、まとめてみました。

問題①:ユーザーの同意が無い

全く興味の無い内容の広告を目にすることはありませんか?

例えば、僕は妻と子供がいるのですが、「結婚相談所」の広告が表示されても興味が湧きません。なので、当然クリックしないです。

これらは広告主が広告を打ち出す時のターゲッティング設定が上手くいっていない可能性があるのです。

 

AdExは「AdExプロファイル」というソリューションで、この問題を解決します。

ユーザーは自分の興味や好みを説明できる「自分のプロフィール」を持つことで、関連性の高い広告のみが表示されるようになります。

また、広告主は無駄に広告表示されなくなるので、広告掲載の効果が上がります。

Googleなどの頑張りにより、僕の気持ちとマッチングしない広告は減ったと思います。

そこまで重大な問題ではない気がします。

 

問題②:プライバシー侵害(データの不正使用)

ネットサーフィンしているだけで、様々なデータが収集されています。例えば、性別や年齢、住んでいる地域など、マーケティングに役立つデータは収集されていますね。

これらのデータを蓄積することにより、個人の特定まで可能とのこと。

そして、ほとんどの広告ネットワークには「第三者へのデータ開示」に関する免責事項が含まれていますが、データブローカーによってデータが販売されてしまっている現状。

 

AdExが利用しているブロックチェーン技術は、大量のデータを匿名化できるため、統計目的でのみ使用されます。

広告主は、ユーザーのプライバシーを損なうことなく、マーケティング活動を行うことができます。

 

問題③:入札の透明性が無い

既存のリアルタイム入札プラットフォームでは、広告の入札単価に関する情報はありません。

AdExはブロックチェーンに基づき、広告主は全てのクリック/ビューを簡単に追跡できます。

キャンペーンの全コンポーネント(参加者、広告プレースメント、インプレッションとクリックなど)も検証可能。

 

問題④:不明瞭で誤解を招くレポート

広告主は、2つの代理店に広告掲載を依頼したとします。代理店2社は異なる形式でレポートされるため、広告主はレポート形式を統一したり苦労しています。

レポート形式を合わせたとしても、正確に広告の効果を把握できないみたいです。

 

AdExの場合、広告主は広告掲載の効果を分析しやすくなるとのこと。

また、リアルタイムにレポートを確認できるようになるみたいです。(既存のネットワークでは、データを集約して広告主に表示するために少なくとも数時間を要する)

リアルタイムに正確な分析ができることで、すぐに軌道修正できるのは嬉しいですね。

 

問題⑤:広告詐欺

つい最近、Googleで「Binance」と検索したところ、検索結果のトップにある広告欄に「偽のBinance」が広告表示されていました。

僕はURLを確認しているため偽サイトであると見抜きましたが、もし騙されていたら悲惨でしたね。

補足

仮想通貨投資家を狙った「フィッシング詐欺」が増えているので、気を付けましょう!

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2018.01.16

AdExは、不正行為や不正な広告トラフィックを追跡して防止する技術的なメカニズムを提供します。

 

問題⑥:広告ブロッカー&嫌悪

「読んでいて邪魔になる広告や無関係な広告」に疲れてしまうため、広告をブロックするアプリを使う人も増えています。

2016年時点、広告ブロックしている端末が全世界で6億1,500万台に達しているみたいです。

そして、広告に嫌悪感を抱いているユーザーは、「広告やバナーに似た情報」を無視する傾向にあります。

 

AdExは、正確にターゲットされた「わずらわしくない広告」を配信します。

僕は、ターゲティングすれば広告をブロックしなくなるとは限らないと考えます。

 

個人的に「スクロールしても追尾してくる広告」や「記事を読みたいのに、全画面に出てくる広告」は嫌いです。

広告掲載者が、記事を読みにくくしないように広告掲載すれば良い話だと思います。

 

問題⑦:中央集権管理

既存の広告は、FacebookやGoogleなどの巨大企業に依存しています。

もちろん利点はありますが、規制があったり、独裁的です。広告キャンペーンや広告主/出版社が訳も分からずBANされたり。

しかし、FacebookやGoogleの独壇場でありながら、「詐欺やマルウェア広告」が存在しています。

 

AdExを使用すると、「何が正しくて、間違っているか」をユーザーが判断できます。また、悪質な広告を除外する権限をユーザーに保持します。

 

問題⑧:支払い方法の制限

既存の広告ネットワークでは、広告主は限られた方法(銀行口座やクレジットカード)で支払いする必要があります。

つまり、銀行口座やクレジットカードを持っていない人は広告を出せないのです。

日本では銀行口座を持っていて当たり前かもしれませんが、東南アジアは70%近くの人が銀行口座を持っていないようです。

 

AdExでは「仮想通貨」で支払い可能であるため、誰でも広告主になれます。

 

問題⑨:フォーカスしていない

一般的な広告ネットワークと取引所は、広告主と広告掲載者間の仲介役として機能しています。

非常に多様な範囲に対応しますが、不適切な広告フォーマットやオーディエンスターゲティングなどの問題がしばしば発生します。

 

AdExチームは、VODとビデオストリーミングに精通しているため、最初はビデオエンターテイメント専用の広告掲載者と協力して進めていきます。

自身の得意領域にフォーカスし、徐々に領域を広げていく作戦!

『ADX(アデックス)』の価格

価格推移チャート

ADX価格推移チャート(2017年7月2日~2018年2月16日)

ADX価格推移チャート(2017年7月2日~2018年2月16日)

2017年は最大で「約31倍(0.1ドル→3.1ドル)」の高騰。

  • ~2017年8月上旬
    • 1ADX=0.15ドル付近を推移。
  • 2017年8月中旬~12月中旬
    • 8月18日に2.2ドルまで一時的に高騰。
    • その後は下落し、0.5ドル~1.5ドル付近を行ったり来たり。
  • 2017年12月下旬~
    • 12月27日に3.1ドルまで再び高騰するも、12月31日に2.23ドルまで下落。
    • 2018年に入り3.4ドルまで上り詰めたが、2018年2月6日に0.8ドルまで落ち込む。

 

現在の価格

最新の価格は、以下の通りです。

『ADX(アデックス)』の将来性を考える

ロードマップ

ADX Key Dates

2018年2月に、AdExのβ版がリリース予定です。

ホワイトペーパーによると、ロードマップは以下の通り。

<ロードマップの概要>

  • 2018年2月
    • β版をリリースする。
  • 2019年1月まで
    • 実際にサービスを使ってもらう。そして、フィードバックを反映させる。
    • 機能の改善を行う。
  • 2019年1月以降
    • スケーラビリティに焦点を当てた技術的な改革と共に、領域拡大を目指す。

 

ライバルの存在

ライバルの一つ「BAT」

ライバルの一つ「BAT」

スマートコントラクトを用いた広告関連の類似プロジェクトは以下のようなものがあります。

 

ライバルが増えることで「既存の広告ネットワークの問題」を解決するための視点が広がります。

そうなることでライバル同士が切磋琢磨し合えると、AdExは考えています。

 

そうは言っても、当然ながらAdExはライバルに勝つ気満々です。AdExが言っている特徴は2つ。

  • すべてのデバイス/オペレーティングシステムで使用できる。
  • ADXトークンは、ガバナンスのためだけではなく、取引するために使用されるため、広告主やサイト運営者にとって理解しやすい仕組みである。

 

未だ始まったばかりのプロジェクトばかり。どこが主導権を握るのか想像がつきません…。

これまでの常識を塗り替えるかもしれませんし、どのプロジェクトも目が離せないです。独自ブラウザを持つ「Basic Attention Token(BAT)」が気になりますね。

僕はADX(AdEx:アデックス)を買うか?

  • AdExは、イーサリアム上に構築されたオンライン広告プラットフォームです。
    • 広告主と広告掲載者間で、「広告枠」や「掲載時間」を直接売買できるようになります。
  • オンライン広告業界のあり方を変えるかもしれません。しかし、AdExが脚光を浴びるのは未だ先のはず。

 

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