【仮想通貨】AMB(Ambrosus:アンブロサス)の価格は上がる?特徴・将来性を知る

仮想通貨『AMB(Ambrosus)』
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仮想通貨『AMB(Ambrosus:アンブロサス)』を買うか検討するために、AMBの価格推移・特徴・将来性を調べてみました。

このコインは、世界最大級の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」で取り扱っています。

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2017.12.31

『AMB(アンブロサス)』の基礎情報

通貨単位 AMB
通貨名 Ambrosus
日本語名 アンブロサス
公開月 2017年10月
発行上限枚数 約3.6億枚
アルゴリズム
公式サイト https://ambrosus.com/
Twitter @AmbrosusAMB

『AMB(アンブロサス)』の特徴

試作品(デモ画面)

試作品(デモ画面)

Ambrosus(アンブロサス)は、スイス発の、イーサリアム上に構築された食品や医薬品のサプライチェーンプラットフォームです。

簡単に言うと、「A5等級の松坂牛だと思って買ったが、実はA3等級のアメリカ産…」といった産地/品質などの偽造を防ぐのが目的。

なお、アンブロサスの通貨「AMB(アンバー)」はERC20トークンであり、プラットフォーム内で使われる燃料のような存在。

 

品質/完全性の保証が困難な状況

口にしている食べ物は安全と言えるのか?

「産地偽造」や「賞味期限偽造」、「品質偽造」など、様々な問題が発生しています。

  • ホテルなどのメニュー表示において、産地・食材の種類に関する虚偽/偽装表示していた。
  • 産業廃棄物処理業者から賞味期限切れの食品を購入し、転売していた。など

 

生産から消費までの工程には多くの関係者が存在し、とても複雑です。

お店に陳列されているチーズを例に考える

  1. 牛の飼育・乳しぼり(酪農業者)
    • 牛に与えている飼料に偽造は無いか
    • 異物混入していないか
  2. 加工業者へ運送(物流業者)
    • 適正温度で運んでいるか
  3. チーズの加工(加工業者)
    • 生乳の検査、除菌などの工程を行っているか
    • 工場を出る前に検査を怠っていないか
  4. お店へ運送(物流業者)
    • 適正温度で運んでいるか
  5. 販売(販売業者)
    • 適正温度で陳列しているか
    • 賞味期限を超えていないか

※僕は実際に携わったことが無いので、明治のサイトを参考にしながら記載。

 

酪農業者、物流業者、加工業者、販売業者だったり、登場人物が多いですね。

(実際には、チーズの保管業者や仲介業者も居るでしょう…)

僕たちがチーズを口にするまでの長い工程に渡って「偽造」が無いことを保証するのは相当難しいわけです。

そして、複雑ゆえに透明性が欠如し、不正を早期発見、できない状況にあります。

 

また、関係者間には利害関係があり、摩擦を生んでいます。小規模生産者や流通業者の生活を困難にしているとのこと。

管理しすぎるとコストが膨れ上がりますし、難しい問題ですね…。

 

アンブロサスで実現できること

アンブロサスで実現できること

アンブロサスは、消費者が手にする製品の品質・完全性・透明性を向上させる有用なソリューションを構築しようとしています。

 

①サプライチェーン2.0

アンブロサスは、上記で述べた「複雑なサプライチェーン」を改善し、製品品質/プロセス/輸送の完全なコントロールが可能。

  • IoTデバイス(センサーや食品追跡モニターなど)により、データを収集する
  • イーサリアムブロックチェーンによって、データ改ざん不可能で、スマートコントラクトを執行できる

 

②データ・トランスフォーメーション

センサーが生み出す価値のあるデータを用いて、マネタイズすることが可能。

 

③直接取引

商品の交換プラットフォームや分散型マーケットプレイスを使うことによって、新しい販売経路を見つけることが可能。

無駄な仲介業者を介さずに、直接取引できるようになるのは魅力的!

コストダウンはもちろん、関係者が減るので管理しやすくなりますね。

 

④様々なデバイスに対応

センサーからスーパーコンピュータまで、あらゆるデバイスの相互運用が可能。

アンブロサスは、ブロックチェーンネットワークとの互換性をもったセンサーを開発しています。

「専用のセンサーを使わないといけない」ということは無いみたいです。

 

プロジェクトメンバー

プロジェクトメンバー
  • CEO:エンジェル・ベルセティ氏
    • 以前は国連やWorld Resources Forum、ブルームバーグで働いていた。
    • 国連では、最年少でプロジェクトリーダーを務め、主要な著作物のリーダーでもある。
  • CTO:ステファン・メイヤー氏
    • 食品分析、超音波センサー、データ暗号化の分野で20年以上の研究開発経験を持つ。
    • スイス連邦工科大学(EPFL)の統合食品栄養センターの創設責任者を務める。
    • 現在は、スイス連邦農業局のメンバーも務めている。

 

支援・後援組織

後援・支援組織として、「国連」のシンボルマークがありました。珍しいですね。

国連の「持続可能な消費と生産10年計画枠組み(10YFP)」における「持続可能な食料システムプログラム」に、アンブロサスは関係しているようです。

『AMB(アンブロサス)』の価格

価格推移チャート

AMB価格推移チャート(2017年10月24日~2018年2月21日)

AMB価格推移チャート(2017年10月24日~2018年2月21日)

2017年は最大で「約4倍(0.17ドル→0.74ドル)」の高騰。

  • ~2017年12月中旬
    • 1AMB=0.2ドル付近を推移。
  • 2017年12月下旬
    • 12月28日に0.74ドルまで上昇するも、年末に0.46ドルまで下落。
  • 2018年1月~
    • 1月7日に1.72ドルまで高騰したが、1月18日に0.43ドルまで下落。
    • その後、上昇・下落を繰り返す。

 

現在の価格

最新の価格は、以下の通りです。

『AMB(アンブロサス)』の将来性を考える

ロードマップ

アンブロサスのブログにロードマップが明記されていました。ここでは僕が大事だと思ったイベント(マイルストーン)をメモしておきます。

(もっと細かく記載されています。気になる方はブログをどうぞ)

<マイルストーン>

  • 2018年1月
    • 食品製造、製薬および流通分野の企業パートナーとの大規模なパイロットプロジェクトを開始。
  • 2018年3月
    • イーサリアムブロックチェーンに統合されたマーケットプレイス、エクスチェンジプラットフォーム、プロダクトチェッカーソフトウェアのパブリックベータ版のリリース。
  • 2018年6月
    • Ambrosus(センサ、タグ、トレーサ)の第1世代センサーシステムのリリース。
  • 2018年 秋
    • ビットコインやリップルなどのブロックチェーンで動作させる、マルチチェーン操作性を備えたフレームワークをリリース。
    • 第2世代の食品タグとトレーサーのリリース。
    • アルファ版バイオセンサーのリリース。
  • 2019年 春
    • エッジコンピューティング能力を持つスマートセンサーシステムのリリース。
    • 第1世代のナノセンサーとバイオセンサーのリリース。
  • 2019年 夏
    • Ambrosus Protocol 2.0のリリース(人工知能技術とIoTデバイスに対する最新の機能を備える)
  • 2019年 秋
    • 第2世代センサーのリリース。
  • 2019年 冬
    • 完全な取引プラットフォーム機能を備えたエクスチェンジプラットフォームのリリース。
  • 2020年 春
    • 初の大規模な完全自動サプライチェーンソリューションのリリース。
  • 2020年 夏/秋
    • プラットフォームのスケールアップ。
    • 食品、天然資源、医療製品を含む様々な産業への統合。
実用化までは先が長いです。長い目で見守るべきですね。

 

ライバルの存在

製品の品質保証という観点では、「WTC(ウォルトン)」というプロジェクトが似ている気がします。

アンブロサス(スイス)は食品や医薬品業界から狙っていますが、ウォルトン(中国)はアパレル業界から狙っている印象です。

地を固めるために狙っている分野が違う点、拠点が異なる点から、当面はライバル関係にならないと考えます。

(世界レベルで実用化されたら、争うことになると思いますが…)

 

参考までにWTCの最新価格は、以下の通り。2018年2月22日時点では、WTCの方がランクは上ですね。

僕はAMB(Ambrosus:アンブロサス)を買うか?

  • アンブロサスは、イーサリアム上に構築された「食品や医薬品のサプライチェーンプラットフォーム」です。
  • 実用化まで遠いですが、次世代のサプライチェーンを担う存在になることを期待しています。
  • 数年後に化けている可能性もあるので、お試し買いします。

 

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費用を安く済ませる買い方は、以下の通り。

  1. 国内取引所「Zaif」へ日本円を入金し、イーサリアムかビットコインを購入する。
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