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【匿名通貨とは?】【5種類比較】DASH/XMR(Monero)/ZEC(Zcash)/XVG(Verge)/XZC(ZCoin)の特徴・価格を知る

匿名通貨(DASH/XMR/ZEC/XVG/XZC)を比較してみた

匿名通貨(匿名性暗号通貨)とは何か?

また代表的な5銘柄の特徴を比較してみました。

<代表的な匿名通貨>

  • DASH(Dash:ダッシュ)
  • XMR(Monero:モネロ)
  • ZEC(Zcash:ジーキャッシュ)
  • XVG(Verge:ヴァージ)
  • XZC(ZCoin:ゼットコイン)

DASH/XMR/ZECは、コインチェックで取り扱っていたので、知っている人は多いと思います。

XVGやXZCは聞いたことないかもしれませんが、まとめて比較していきます。

そもそも「匿名通貨(匿名性暗号通貨)」とは?

プライバシーを守るために「匿名通貨」は数多く誕生しているけど、ビットコインはプライバシーを守ることができないの?

僕が「匿名通貨」の存在を知った時に、疑問に思ったことです。

 

ビットコインに匿名性は無いのか?

ビットコインの送金

ビットコインの送金

ビットコインの場合、誰でも「送金元・送金先アドレス」と「数量」を知ることが可能です。

Aさん→Bさん、Xさん→Yさんといったように、送金の流れが分かります。

※「https://blockchain.info/」を見れば、一目瞭然です。

 

ビットコインでは、あくまでも「ウォレットアドレス」がバレるわけであり、「身元」がバレるわけではないです。

ウォレットアドレスと個人が紐づかなければ、個人レベルまで特定できないです。

ぶるたろう

「僕のウォレットアドレスは”AAAA”だよ!」と公開したら、僕の取引内容がバレることになります。

 

匿名通貨はプライバシー性が高い

匿名通貨の送金(DASHの場合)

匿名通貨の送金(DASHの場合)

匿名通貨「DASH(ダッシュ)」の場合、誰から誰に送金したかを隠すことができます。

 

これらの通貨が匿名性を追求している理由は、プライバシーを守りたいからです。

しかし、マネーロンダリング(資金洗浄)に使われてしまうなど、高いプライバシー性が悪用されてしまう可能性を秘めています。

ぶるたろう

コインチェック事件で流出したNEM(ネム)が、DASHを用いてマネーロンダリング(資金洗浄)したという話もありました。

誰から誰に送ったか分からないし、送金も早いなんて、犯罪者にとって最強のツールですよね…。

5銘柄の基本情報(公式HP/Twitterアカウント)

今回比較する5銘柄の基本情報を整理しました。興味がある銘柄はフォローしておくと、いち早く情報をキャッチできるのでオススメ。

<比較する5銘柄>

  • DASH(Dash:ダッシュ)
  • XMR(Monero:モネロ)
  • ZEC(Zcash:ジーキャッシュ)
  • XVG(Verge:ヴァージ)
  • XZC(ZCoin:ゼットコイン)

 

【DASH】Dash:ダッシュ

DASHホームページより引用

通貨単位DASH
通貨名Dash
日本語名ダッシュ
公開月2014年1月
発行上限枚数1,890万枚
アルゴリズムPoW(Proof-of-Work)
PoSe(Proof-of-Service)
公式サイトhttps://www.dash.org/
Twitter@Dashpay

ぶるたろう

もともと、Darkcoin(ダークコイン)という名前でした!

 

【XMR】Monero:モネロ

Moneroホームページより引用

通貨単位XMR
通貨名Monero
日本語名モネロ
公開月2014年4月
発行上限枚数なし
アルゴリズムPoW(Proof-of-Work)
公式サイトhttps://getmonero.org/
Twitter@monerocurrency

ぶるたろう

「Monero」はエスペラント語です。日本語で「コイン」を意味します。

 

【ZEC】Zcash:ジーキャッシュ

Zcashホームページより引用

通貨単位ZEC
通貨名Zcash
日本語名ジーキャッシュ
公開月2016年10月
発行上限枚数2,100万枚
アルゴリズムPoW(Proof-of-Work)
公式サイトhttps://z.cash/
Twitter@zcashco

 

【XVG】Verge:ヴァージ

VERGEホームページより引用

通貨単位XVG
通貨名Verge
日本語名ヴァージ
公開月2014年10月
発行上限枚数約166億枚
アルゴリズムPoW(Proof-of-Work)
公式サイトhttps://vergecurrency.com/
Twitter@vergecurrency

 

【XZC】ZCoin:ゼットコイン

ZCOINホームページより引用

通貨単位XZC
通貨名ZCoin
日本語名ゼットコイン
公開月2016年10月
発行上限枚数2,100万枚
アルゴリズムPoW(Proof-of-Work)
公式サイトhttps://zcoin.io/
Twitter@zcoinofficial

匿名通貨5銘柄の比較項目

匿名通貨の比較項目

5つの銘柄を比較した項目は、以下の通りです。

  1. 取引スピード
  2. 匿名性
  3. 発行上限/価格
  4. これまでの価格推移

 

それでは早速、5つの銘柄を比較していきます。

比較①:送金スピード

比較③:送金スピード

銘柄ブロック
生成時間
DASH(ダッシュ)2.5分
XMR(モネロ)2分
ZEC(ジーキャッシュ)2.5分
XVG(ヴァージ)0.5分
XZC(ゼットコイン)10分

CoinGeckoで表示されているブロック生成時間を記載。非表示の場合、ホワイトペーパーなどを調査。

 

「ブロック生成時間」が短ければ短いほど、僕たちは早く送金することができます。

一番早く送金できるのは「XVG(ヴァージ)」で、ブロック生成時間は30秒です。

DASH(ダッシュ)やXMR(モネロ)、ZEC(ジーキャッシュ)は2分程度。

XZC(ゼットコイン)は、ビットコインと同じで10分です。

 

XVG(ヴァージ)はSimple Payment Verification(SPV) という技術により、実際には5秒以内で取引できるとのこと。

DASH(ダッシュ)も負けておらず、Instant Send(インスタントセンド)という技術を用いて、実際には数秒で取引できます。

しばしば名前が出てくる「インスタンドセンド」のことを、これから紹介してみます。

 

DASHの「インスタントセンド」を簡単に紹介

DASHとビットコインにおける承認の違いを比較してみます。

<ビットコインの場合>

マイナー達が取引履歴を紙に書いていく

マイナー達が取引履歴を紙に書いていく(問題を解く)

ビットコインの場合は、難しい計算問題を一番早く解いた人が承認者になります。熾烈な争いが繰り広げられているわけです。

※「マイナー?承認って何?」と思われた方は、「難しい用語を使わないで、ブロックチェーンを図解説明」をどうぞ。

 

<DASH(ダッシュ)の場合>

DASHの場合、承認者が決まっている

DASHの場合、承認者が決まっている

DASH(ダッシュ)の場合は、取引を承認する人が決められています。

「争う時間を無くす」という効率的な考え方のおかげで、DASH(ダッシュ)は早い送金スピードを実現しています。

比較②:匿名性

比較④:匿名性

銘柄によっては、送金元・送金先アドレスを分からないようにするだけでなく、数量も分からなくする銘柄もあります

比較している5銘柄を、3段階に分けてみました。以下の通り。

<匿名のレベル>

  1. 誰が誰に送金したか分からない
    • DASH(ダッシュ)とXVG(ヴァージ)が該当
  2. 誰が誰に、いくら送金したか分からない
    • XMR(モネロ)が該当
  3. 何が起きているか分からない
    • ZEC(ジーキャッシュ)とXZC(ゼットコイン)が該当

 

匿名度:低】誰が誰に送金したか分からない

例:DASH(ダッシュ)

例:DASH(ダッシュ)

「DASH(ダッシュ)」と「XVG(ヴァージ)」は誰が誰に送金したか特定困難ですが、コイン数量は特定可能です。

これらの2銘柄が匿名化を実現している方法を、簡単にまとめてみます。(難しければ読み飛ばしてください)

 

DASH(ダッシュ)は「プライベートセンド」を使用

同じタイミングで送金したい人のコインを混ぜ合わせて1つにまとめ、1つに束ねた取引を送金先に分配します。

コインをシャッフルすることにより、コインが誰のものだったか特定することが困難になります。

例:AさんからBさんへ、XさんからYさんへ送金

まず、送信元である2人(Aさん・Xさん)のコインをシャッフルします。

しっかり混ぜ合わせた後、送信先のBさん・Yさんに送金予定だった数量を配ります。

 

XVG(ヴァージ)は「Tor」と「I2P」を使用

Tor」は、複数ノードを経由して通信するものです。

I2P」は、通信の始まりと終わりを匿名にし、さらに始点~終点間の通信内容も暗号化します。

これにより、AさんからBさんへの送金は、「XXさん→XXさん」といったように送信元・送信先アドレスが分からなくなります。

※とても難しいので、詳細を知りたい方は公式ページをどうぞ。

 

匿名度:中】誰が誰に、いくら送金したか分からない

例:XMR(モネロ)

例:XMR(モネロ)

「XMR(モネロ)」は誰が誰に送金したか特定困難であることに加えて、コイン数量も特定困難です。

 

モネロは、2つの方法で匿名性を高めています。

【1】リング署名

グループの公開鍵を束ねて署名する「リング署名(Ring Signature)」により、送信元のプライバシーを守ります。

XMRを送金する際の流れを簡単に説明します。

例:AさんからBさんへ、XさんからYさんへ送金

  1. Aさん・Xさんがそれぞれ署名(サイン)するのではなく、AさんとXさんが所属するグループの公開鍵を束ねて署名します。
  2. それにより、誰が署名したのか(誰が送金したのか)を秘匿することができます。

 

※ビットコインの場合、AさんがBさんに送金する時に、Aさんが署名します。なので、Aさんが送金したことがバレバレです。

 

上記に加えて、リングCT(Ring Confidential Transactions)の実装により、送金した数量も秘匿します。

例:AさんからBさんへ、12XMRを送金

  1. 送金数量12XMRを、「10XMR」と「2XMR」に分解します。
  2. 「10XMR」「2XMR」それぞれにリング署名することにより、実際に送金した数量を特定困難にします。

 

【2】ワンタイムアドレス

「ワンタイムアドレス」により、送信先のプライバシーを守ります。

ワンタイムアドレスは、毎回変わる「使い捨てアドレス」だと思ってもらえればOKです。簡単に例を用いて説明します。

例:僕が愛人に毎月100XMRを送金

アドレスが固定されているビットコインでは、愛人のアドレス宛に100BTCが送金されていることが誰でも分かります。

1月:僕→愛人アドレス
2月:僕→愛人アドレス

 

しかし、モネロでは愛人アドレスが毎回変わるので、愛人は「毎月、100XMRを受け取っている」ことがバレません。

1月:XX→アドレスA(正体は愛人アドレス)
2月:XX→アドレスB(正体は愛人アドレス)
※リング署名により、僕のアドレスは分からない。

 

匿名度:高】何が起きているか分からない

例:ZEC(ジーキャッシュ)

例:ZEC(ジーキャッシュ)

ZEC(ジーキャッシュ)とXZC(ゼットコイン)は、「ゼロ知識証明」によって、取引があった事を隠すことができます。

これまで説明してきたような「送金元・送金先アドレス」や「数量」の秘匿化と、次元が違いますね!

※XZC(ゼットコイン)は「数量」だけは隠さないようにしています。

 

「ゼロ知識証明」をザックリ説明すると…

「100万円を持っている」という事実を証明するには、実際に100万円を見せてしまうのが確実です。

しかし、世の中は物騒なので、大金は見せたくないものです(盗まれる心配)。

100万円を見せることなく、「100万円を持っている」という事実を証明できるのが『ゼロ知識証明』です。

 

ゼロ知識証明により、誰に教えることなく「AさんがBさんへ100ZECを送金する」という取引を実行できます。

※誰にも教えていないからと言って、「実際には10ZECしか送金しないけど、100ZECを送金したことにする!」といった不正はできません。

 

取引したことを誰にも教えないため、当然ながら当事者しか取引のことを知りません。

第三者からすると「誰が何をしているのか」全く分からないのです。

比較③:発行上限/価格

比較①:発行上限・価格

銘柄発行上限時価総額RANK※2
DASH(ダッシュ)1,890万枚11位
XMR(モネロ)なし※19位
ZEC(ジーキャッシュ)2,100万枚23位
XVG(ヴァージ)約166億枚32位
XZC(ゼットコイン)2,100万枚76位

※1:XMR(モネロ)の発行上限はありません。1,840万枚を発行してからも、少しずつ発行され続けます。
※2:2018年3月8日時点の時価総額を基に算出しています。

 

発行上限がダントツで高いのがXVG(ヴァージ)です。その他は、どれもビットコイン(2,100万枚)に近いです。

時価総額はどの銘柄も高いですが、XMR(モネロ)やDASH(ダッシュ)はランキング上位に食い込んでいます。

 

以下は、最新の価格/時価総額ランキングです。

【DASH】Dash:ダッシュ

 

【XMR】Monero:モネロ

 

【ZEC】Zcash:ジーキャッシュ

 

【XVG】Verge:ヴァージ

 

【XZC】ZCoin:ゼットコイン

比較④:これまでの価格推移

比較②:価格推移

銘柄2017年価格高騰率
DASH(ダッシュ)136倍
XMR(モネロ)42倍
ZEC(ジーキャッシュ)24倍
XVG(ヴァージ)2,600倍
XZC(ゼットコイン)286倍

 

2017年における高騰率を比較してみましたが、どの銘柄も価格は「高騰」しています。

また、対BTC(ビットコイン)で実質的な価格を見てみましたが、XMR(モネロ)以外は「横ばい・下落傾向」でした。

※ドルや円で相場を見ると、ビットコインの価格に引きずられてしまって価格が乱高下しやすいです。コインの価値を見るには、対BTCで価格を見た方が良いと考えています。

 

【DASH】Dash:ダッシュ

Dash価格推移チャート(2017年1月~)

Dash価格推移チャート(2017年1月~)

  • 2017年最安値/最高値/高騰率を見る(グラフのグリーン線
    • 最安値=約11.2ドル
    • 最高値=約1519.66ドル
    • 高騰率=約136倍
  • 「対BTC」で実質的な価格を見る(グラフのオレンジ線
    • 1DASH=0.01BTC付近でしたが、2017年3月に0.1BTCまで上昇。
    • 0.05~0.075BTC間で推移している。

 

【XMR】Monero:モネロ

Monero価格推移チャート(2017年1月~)

Monero価格推移チャート(2017年1月~)

  • 2017年最安値/最高値/高騰率を見る(グラフのグリーン線
    • 最安値=約10.69ドル
    • 最高値=約452.11ドル
    • 高騰率=約42倍
  • 「対BTC」で実質的な価格を見る(グラフのオレンジ線
    • 0.01~0.03BTC間で乱高下を繰り返しているが、価値は上昇傾向。

 

【ZEC】Zcash:ジーキャッシュ

Zcash価格推移チャート(2017年1月~)

Zcash価格推移チャート(2017年1月~)

  • 2017年最安値/最高値/高騰率を見る(グラフのグリーン線
    • 最安値=約29.15ドル
    • 最高値=約692.75ドル
    • 高騰率=約24倍
  • 「対BTC」で、実質的な価格を見る(グラフのオレンジ線
    • 2017年6月に、一時的に価値が上がっている。
    • その後、元の位置まで下落している。

 

【XVG】Verge:ヴァージ

Verge価格推移チャート(2017年1月~)

Verge価格推移チャート(2017年1月~)

  • 2017年最安値/最高値/高騰率を見る(グラフのグリーン線
    • 最安値=約0.0001ドル
    • 最高値=約0.26ドル
    • 高騰率=約2,600倍
  • 「対BTC」で、実質的な価格を見る(グラフのオレンジ線
    • 2017年12月後半に、一時的に価値が上がっている。
    • その後は、下落の一途を辿る。

 

【XZC】ZCoin:ゼットコイン

ZCoin価格推移チャート(2017年1月~)

ZCoin価格推移チャート(2017年1月~)

  • 2017年最安値/最高値/高騰率を見る(グラフのグリーン線
    • 最安値=約0.48ドル
    • 最高値=約137.05ドル
    • 高騰率=約286倍
  • 「対BTC」で、実質的な価格を見る(グラフのオレンジ線
    • 振れ幅が大きく、0.025~0.075BTC間を行き来している。
    • 2017年は価値が底上げされている。

5銘柄比較まとめ

比較結果のまとめ

これまでの比較結果を、簡単にまとめてみます。

 

  1. 送金スピード
    • 書面上では、XVG(ヴァージ)はブロック生成時間30秒で、見事1位!
    • 実際には、DASH(ダッシュ)はインスタンドセンドにより、数秒で送金可能。
  2. 匿名性
    • 5銘柄ともに匿名性は高い。
    • 匿名性の高さは「DASH・XVG<XMR<XZC≦ZEC」という感じ。
  3. 発行上限・価格
    • 発行上限トップはXVG(ヴァージ)です。その他は2,000万枚付近。
    • どの銘柄も時価総額は上位だが、DASH(ダッシュ)とXMR(モネロ)はトップクラスに食い込む実力を持っている。
  4. 価格推移
    • 2017年は、どの銘柄も価格が高騰した。
    • その中でも、XVG(ヴァージ)は2,600倍の超高騰!

 

ぶるたろう

真の匿名性を求めるなら、ZEC(ジーキャッシュ)ですし、送金スピードならXVG(ヴァージ)。

それぞれ特徴があるので、どの通貨が良いと断言できないですね。

僕はDASH/XMR(Monero)/ZEC(Zcash)/XVG(Verge)/XZC(ZCoin)を買うか?

  • 匿名通貨(匿名性暗号通貨)は、プライバシーを守ることを目的に開発しています。
  • しかし、マネーロンダリング(資金洗浄)のツールとして使われるなど、高い匿名性を悪用される可能性もあります。
  • 僕は匿名通貨を買いません。理由は2点です。
    • 「匿名通貨を取り扱っている取引所は、仮想通貨交換業者として正式登録しない」と断言するなど、政府が本格的に規制することを危惧しています。
    • そもそも、匿名通貨にメリットを感じなかった。(秘匿したい決済取引が無い)。

 

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