【仮想通貨】POWR(PowerLedger:パワーレジャー)の価格は上がる?特徴・将来性を知る

仮想通貨『POWE(パワーレジャー)』

仮想通貨『POWR(PowerLedger:パワーレジャー)』を買うか検討するために、POWRの価格推移・特徴・将来性を調べてみました。

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2017.12.31

『POWR(パワーレジャー)』の基礎情報

通貨単位 POWR
通貨名 PowerLedger
日本語名 パワーレジャー
公開月 2017年6月
発行上限枚数 10億枚
アルゴリズム
公式サイト https://powerledger.io/
Twitter @PowerLedger_io

『POWR(パワーレジャー)』の特徴

PowerLedger(パワーレジャー)は、ブロックチェーン上に構築された再生可能エネルギーのP2P(ピアツーピア)取引プラットフォームです。

太陽光・風力・水力・地熱・バイオマスなどの電力を、仲介者なしで売買できるようになります。

なお、ICOによって資金調達したオーストラリア初のスタートアップ企業です。

 

10個のアプリケーション

アプリケーション

PowerLedgerは、10個のアプリで構成されます。

電力のP2P取引だけでなく、電気自動車の分野など、多岐にわたってサポートされるプラットフォームのようです。

<PowerLedgerのアプリ>

  1. P2P取引
  2. NEOリテーラー
  3. マイクログリッド/組み込みネットワーク オペレーター
  4. 卸売市場の決済
  5. 自立資産管理
  6. 分散型市場管理
  7. 電気自動車
  8. 電源ポート
  9. カーボントレード
  10. トランスミッションエクスチェンジ

 

消費者が相互に電力を交換することができます。また、透明性が高く、低コスト、リアルタイムな取引を可能にします。

電力を手に入れる際にはクリーンエネルギー源(太陽光・風力など)を選択することもできるみたいです。

また、電力の需給管理、供給されない時のリスク度合いを管理することができるので、電力の安定供給が可能です。

電力を売る側にも、買う側にもメリットがあります!

  • 電力会社に電力を売るよりも、お隣さんへ売った方が儲かる。
  • 電力会社から電力を買うよりも、お隣さんから買った方が安い。

 

僕が面白いと思ったアプリケーションは、『電源ポート』です。

自宅でソーラー発電で電力を作ったとします。電気自動車を自宅で充電する場合、「自分で発電した電力」を使うことができますよね。

どこかに遠出して充電が必要になった場合、「他人が発電した電力」を使わなければなりません。

普通に考えると、電力を持っていくことはできません。

しかし、PowerLedgerは、遠出していても「自宅で発電した電力」を使用して充電できるアプリケーションをリリースしようとしています。

 

「POWR」と「Sparkz」の関係

PowerLedgerのエコシステム

PowerLedgerのエコシステム

「POWR」はERC20トークンであり、イーサリアムのブロックチェーンから生まれたものです。

しかし、PowerLedger上では、「POWR」は直接使われず、「Sparkz」というトークンが使われます。

 

「POWR」を「Sparkz」に替えてプールしておくことで、「Sparkz」だけで経済が成り立つようにしています。

<PowerLedgerではSparkzを使う>

  • 電力を買いたい人は、法定通貨(ドルなど)を「Sparkz」に替え、電力を「Sparkz」で購入します。
  • 電力を売りたい人は、電力を売ることで得た「Sparkz」を、法定通貨(ドルなど)に替えます。
  • 取引の際の手数料は、「Sparkz」が使われます。
PowerLedger内でPOWR⇔Sparkzの交換ができるみたいなので、Sparkzの価格変動を小さくしたいのだと思います。

『POWR(パワーレジャー)』の価格

価格推移チャート

POWR価格推移チャート(2017年11月2日~2018年2月9日)

POWR価格推移チャート(2017年11月2日~2018年2月9日)

2017年は最大で「約24倍(0.05ドル→1.21ドル)」の高騰。

  • 2017年11月~12月中旬
    • 1POWR=0.05ドルだったが、11月23日に0.91ドルまで高騰。
    • 12月中旬まで、0.4ドル~0.9ドル付近を推移。
  • 2017年12月下旬~2017年12月末
    • 12月21日に1.21ドルまで高騰。
    • その後は下落するも、0.7ドル~1.0ドル付近を推移。底値が上がりました。
  • 2018年1月~
    • 1月4日に1.9ドルまで価格が上がり、乱高下を繰り返す。
    • 1月18日に0.64ドルまで戻る。その後もじわじわと下落し、2月6日に0.37ドルとなった。

 

現在の価格

最新の価格は、以下の通りです。

『POWR(パワーレジャー)』の将来性を考える

ロードマップ

既に「P2P取引」のアプリケーションは完成しているようですが、今後どのように動いていくか見てみます。

 

ロードマップ(2017年Q3~)

ロードマップ(2017年Q3~)

2017年は資金調達を終えています。

2017年第4四半期に、マイクログリッド/組み込みネットワーク オペレーターと電気自動車のβ版テストを実施。

 

ロードマップ(2018年Q3~)

ロードマップ(2018年Q3~)

2018年第4四半期に、NEOリテーラー、自立資産管理、カーボントレードのβ版テスト。

2019年第3四半期に、電源ポート、卸売市場の決済、分散型市場管理などのテストを予定しています。

段階的にアプリケーションリリースしていくようですね。

 

実用化が着々と進んでいる

PowerLedgerは、オーストラリア政府から助成金を受けて、実証実験を進めているのも好材料。

 

①National Lifestyle Villagesプロジェクト

2016年第3四半期に、National Lifestyle Villagesでパイロットプロジェクトを実施した。

 

②Vector Ltd.との提携

2016年第4四半期に、ニュージーランドにある電気・ガス販売会社「Vector Ltd.」と提携。

 

③商業展開

2017年第2四半期に、西オーストラリアのFremantleで行われたホワイトガムバレー開発で、商業運転を開始。

 

④Indraとの提携

2017年第2四半期にオーストラリア大手「Indra」と提携。

ネットワークの状態や消費者行動にリアルタイムで対応する自律分散型エネルギー市場の発展を目指しています。

 

⑤Synergyとの提携

西オーストラリアの国営小売業「Synergy」と提携。

電気自動車充電のためのオーストラリア初のブロックチェーン取引環境を開発し、導入する予定。

 

⑥BCPGとの契約締結

PowerLedgerは、タイにP2Pの再生可能エネルギー取引を提供する契約を「BCPG」と締結しています。

BCPGは、タイ政府に支援されたタイ最大のソーラー独立発電事業者であり、タイや日本に電力供給しています。

 

⑦関西電力(KEPCO)との共同開発(2018年4月)

PowerLedgerは関西電力と、余剰電力を取引できるプラットフォームの実証実験を開始することになりました。

参考記事:Power Ledger & Kansai Electric Power Co. To Trial Peer-To-Peer Renewable Energy Trading In Japan

日本の電力会社が、PowerLedgerみたいな新興プロジェクトを受け入れることに驚きです。

僕はPOWR(PowerLedger:パワーレジャー)を買うか?

  • PowerLedgerは、再生可能エネルギーのP2P(ピアツーピア)取引プラットフォームです。
  • 壮大なビジョンを描きつつも、オーストラリア政府や大手企業と共に、着実に実用化を進めていると思います。
    • 僕は「POWR」を買っておこうと思います。

 

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