【仮想通貨】TRX(TRON:トロン)の価格は上がる?特徴・将来性を知る

仮想通貨『TRX(TRON:トロン)』
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仮想通貨『TRX(TRON:トロン)』を買うか検討するために、TRXの価格推移・特徴・将来性を調べてみました。

このコインは、世界最大級の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」で取り扱っています。

Binance(バイナンス)は怪しい?メリット・デメリット・評判【まとめ】

2017.12.31

『TRX(TRON:トロン)』の基礎情報

TRONイメージ
通貨単位 TRX
通貨名 TRON
日本語名 トロン
公開月 2017年8月
発行上限枚数 1000億枚
アルゴリズム
公式サイト https://tron.network/
Twitter

『TRX(TRON:トロン)』の特徴

TRONは、ブロックチェーンで構築された、中国発の「コンテンツプラットフォーム」です。

特徴としては、主に3点だと思います。

主な特徴>

  1. 分散型のコンテンツプラットフォーム
  2. CEOが超有名人である
  3. Binance上場時に即完売

 

特徴①:分散型のコンテンツプラットフォーム

仲介を通した販売と直接販売

これまでは、集権型プラットフォーム事業者(Google PlayやApp Store)に対して、クリエイターは「高いチャネル料金」を支払う必要がありました。

しかし、TRONの場合は、クリエイターが自由にコンテンツを所有・保存し、全世界に公開することができるようになるそうです。

 

クリエイターとユーザー間で直接やりとりできることで、以下のメリットがあると思います。

<直接やりとりするメリット>

  • クリエイターは、仲介マージンを取られなくなるので、利益率が上がります。
  • ユーザーは、もっと安い値段でコンテンツを手に入れることができる。

 

特徴②:CEOが超有名人

TRONのCEO「Justin Sun」

TRONのCEOは、有名なJustin Sun氏です。

Justin Sun氏を一言でいうと、「若い成功者」です。

  • 利用者数1,000万人のスナップチャットアプリ『Peiwo』の創業者
  • 中国のBitcoin決済プラットフォーム『Ripple』の前代表
  • 2017年、Forbes Asia「30歳未満の30人」に選ばれる など

 

特徴③:Binance上場時に即完売

Binance(バイナンス)のイメージ

中国の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」に上場した際には、将来性が高く評価され、「30秒」で完売した人気通貨です。

即完売した理由(僕の推測)

  • 「上場したら価格が上がる」というイメージがある。
  • CEOが有名人である。

『TRX(TRON:トロン)』の価格

価格推移チャート

2017年12月6日まで、1TRX=0.002ドル付近に張り付いていました。(日本円で0.2円くらい)

それから2017年12月は、1TRX=0.06ドル付近まで昇りつめ、0.04ドル付近を行ったり来たり。

2017年は、最大で『30倍』近くの成長を見せています。

更に、2018年に入り、1TRX=0.08ドルまで高騰しています。

 

現在の価格

最新の価格は、以下の通りです。

『TRX(TRON:トロン)』の将来性を考える

まだサービスをリリースしていないので何とも言えませんが、以下3つのことが成功要因になるかもしれません。

TRONの価格高騰要因>

  1. 計画が遂行されるか
  2. 大型サービスとの連携で軌道に乗るか
  3. 日本の仮想通貨取引所に上場できるか

 

注目①:計画が遂行されるか

ホワイトペーパーによると、6段階に分けて計画が実行されるようです。

 

1段階目:Exodus(エクソダス)

分散型ストレージ技術に基づき、データのアップロード・保存・公開するためプラットフォームを構築し、ユーザーに提供していく。

※ブロックチェーンの良さである「データを分散して保存する」を生かした、データ保存技術。

【期間】2017年8月~2018年12月

[2018/2/4追記] 3月にβ版がリリースされる予定。注目ポイントです!

 

2段階目:Odyssey(オデッセイ)

コンテンツ制作・流通・普及活動に対して公正なリターンを与え、競争のメカニズムを作り出します。

【期間】2019年1月~2020年6月

良いコンテンツは稼げて、悪いコンテンツは稼げないシステムということですかね。

 

3段階目:Great Voyage(グレート・ボヤージュ)

ブロックチェーンのメリットに基づいて、3つの課題を解決する。

  1. 所得の測定
  2. 配当の支払い
  3. サポーター管理

【期間】2020年7月~2021年7月

 

4段階目:Apollo(アポロ)

クリエイターは、独自のトークンを発行できるようになる。

【期間】2021年8月~2023年3月

 

5段階目:Star Trek(スター・トレック)

TRON上で、オンラインゲームを構築できるプラットフォームを用意する。

【期間】2023年4月~2025年9月

 

6段階目:Eternity(エターニティ)

ゲーム開発者は、TRONを通じてオンラインゲーム・プラットフォームを自由に設定し、ゲーム開発のための資金を調達する。投資家がゲームに投資できるようになる。

【期間】2025年9月~2027年9月

 

Google Play(グーグル)やApp Store(アップル)などの、管理者(グーグルやアップル)不在版プラットフォームを目指している、といった感じでしょうか。

まだまだ先は長いですが、壮大なプロジェクトですね!

個人的には、今後10年の間に、プロジェクト中止せざるを得ないリスクが高いと思っています。

テクノロジーの世界は成長が速いですし、もっとスピード感のあるシステムが先に生まれる可能性もあります。

 

注目②:大型サービスとの連携で軌道に乗るか

会員数1,000万人の『Peiwo』にTRONの導入が決定

TRONのCEOであるJustin Sun氏は、『Peiwo』というスナップチャットアプリの創業者でもあります。

CEOが同じなので、連携しやすいですよね。『Peiwo』上で、TRONをチップとして利用できるようになるらしいです!

 

創業1年で会員数1,000万人の『Obike』と連携

『Obike(オーバイク)という自転車シェアリングサービスをヨーロッパ・アジア・オーストラリアなど20か国で展開しています。

2017年創業で、既に会員数1,000万人超えのようです。イケイケですね!

TRONは、波に乗っている『oBike』と連携する予定ですが、どのようなシナジー効果があるのか謎です。

TRONはコンテンツプラットフォームをつくることが目的であるはずです…。

 

中国の超巨大企業『アリババ』との連携?

これまた、Justin氏のツイート情報です。

NASDAQに上場していて、1億人以上のユーザーを持つ巨大カンパニーとの連携するべく動き出しているとのこと。

『アリババ』と連携するのかもしれない!

・・・世間では注目されています。

 

注目③:日本の仮想通貨取引所に上場?

Zaifとは?

国内の仮想通貨取引所Zaif

CEOのJustin Sun氏が、Twitterで「日本に上陸するぞ!」とツイートしています。

これにより、日本の仮想通貨取引所に上場することも期待されていますね。

 

未だ上場先は定かではないですが、個人的には「Zaif(ザイフ)」に上場してほしいです!

なぜなら、コインチェックに比べて、Zaifはビットコインやイーサリアムの取引手数料が安いので、TRONも安く取得できないかと期待しています。

関連:Zaif(ザイフ)ホームページ

 

ホワイトペーパー盗用騒動[2018/1/13追記]

TRONのホワイトペーパーの一部が、FilecoinやIPFSの文章を引用したにも関わらず、参考文献として明記していなかったようです。

TRON側は盗用は認めていません。

しかし、対応として、ホワイトペーパーを削除しています。

ただでさえ、アルトコインは詐欺も多いと言われています。

TRONは「透明性の高い経営」という社会の風潮に反しているように思います。

僕はTRX(TRON:トロン)を買うか?

  • TRONは何もサービスをリリースしていないにも関わらず、やり手のCEOの手腕もあって話題に絶えないです。
  • 勢いに乗って急激に成長していくか、それとも口だけで終わるか。今後のTRONの動きが気になりますね。
  • CEOに期待して、僕はTRONを「お試し買い」します!(長期ホールドしないと思います)
  • 元々、CEOに期待して「お試し買い」する予定でしたが、購入を控えます。
    • サービスが出てきたら再度、投資判断しようと思います。[2018/1/13追記]

 

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