「バルミューダ トースター」が自宅に届いてから、毎日チーズトーストを食べているぶるたろうです。
トースターなのに2万円以上しますが、本気で買ってよかったと思います。(即決して良いレベル)
本記事では「バルミューダ トースター」の素晴らしさを紹介します。
目次
「バルミューダ」のトースターを購入した理由
先日里帰りした時に、前々から気になっていた「バルミューダ トースター」が置いてありました。
早速、トースターを使わせてもらうことに。
妻
ぶるたろう
購入した理由は、毎朝、美味しいパンを食べれたら幸せだろうと感じたからです。
少し値段が張るものの、Amazonでポチっと注文しました。
早速、バルミューダでチーズトーストを焼いてみた
僕が大好きな「明太子マヨネーズ」をパンに塗り、「チーズ」「パセリ」を振りかけました。
バルミューダトースターに水を少しだけ注ぎます。(上画像の緑矢印)
BALMUDA The Toasterで調理をする時は、給水口に5ccの水を入れてください。
運転が始まるとスチームが庫内に充満し、パンの表面は薄い水分の膜で覆われます。
水分は気体よりもはるかに速く加熱されるため、パンの表面だけが軽く焼けた状態になり、パンの中の水分やバターなどの油脂成分、香りをしっかり閉じ込めたまま、本格的なヒーター制御で焼き上げを開始します。
※引用:バルミューダ公式サイト
バルミューダトースターには5つのモードがあります。今回は「チーズトースト」モードを選択。
- トースト(こんがり)
- チーズトースト(上火強め)
- フランスパン(焦げ目をつけない)
- クロワッサン(表面サクッと)
- クラシック(スチーム調理しないで温度調整:170/200/230℃)
それでは焼いていきます。(今回は、5分間)
しばらくすると、蒸気が出てきます。
仕上げに、チーズが焼かれていきます。
出来上がりました。蓋を開けると、香ばしい匂いに包まれます。
パン表面はサクサク、チーズ部分はとろーり、パンの中はモチっとしています。
また、チーズの下にある明太子マヨネーズも温かく、全体のバランスが整っています。
電子レンジのオーブントースター機能でパンを焼いていましたが、全然ちがいますね。
- 両面を焼くために、ひっくり返す必要が無い
- 高級ホテルで食べるような食感(外がカリっと、中がフワッとモッチリ)
- しっかりチーズが溶けるし、わずかに焼き目がつく
- チーズの下にあるハムやベーコンも温かい
バタートーストも美味しい。他にも出来るレシピは沢山ある
バタートーストも美味でした。
パンを焼くだけでなく、「焼きおにぎり」や「焼き餅」「アヒージョ」「ローストビーフ」も作れちゃいます。
その他に何が出来るか気になる方は「バルミューダ トースターで作れるレシピ」をどうぞ。
バルミューダトースターの口コミ・評判まとめ
Amazonや、ツイッターでの口コミを見てみましたが、悪い評判は全然なかったです。感動している人ばかり。
購入のハードルは「値段」だけでしょうね。
Amazonでの口コミ・評判
いつもの食パンがしっとりサクサクに焼けます。
パン好きな妻はご機嫌です。
価格は高いですが、毎日使うものと思えば損はないと思います。
うたい文句『外はパリッと中はフンワリ』以上にトーストが美味しく焼けます。
とても良くトーストが美味しく焼き上がりよかったです。贈り物にも良い商品だと思います。
ツイッターでの口コミ・評判
バルミューダ買ったった!
チーズトースト美味い!! pic.twitter.com/JL5EtcxQoy— じゅん (@jujuu36) 2018年5月12日
母の日のプレゼントでバルミューダのトースター買ったった。
お値段25,000円…!圧倒的散財っ…! pic.twitter.com/SVR5Y0jMSH— ジェノ (@masaaki1220geno) 2018年5月13日
私の上司もトースターを買って感動したらしいです。レンジも注文したと言ってました。感動体験をデザインする。気になる存在バルミューダってとこです。扇風機に4万円近くは気が引けます。ATDIは気にならないww
— スライスットン (@slysuttone) 2018年5月17日
まとめ:バルミューダ トースターで「感動のパン」を食べよう
バルミューダトースターの値段は高めですが、「美味しさ」と「使用頻度」を考えると購入して後悔しないアイテム!
普段食べるパンに感動を求めたい人は、バルミューダトースターを使ってみては如何でしょうか。