出産後の入院生活は辛い!毎日お見舞いした夫(旦那)が考える5つの理由

産後入院は過酷すぎた
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妻は出産してから5日間、入院しました。出産後すぐに、母子同室の生活が始まったのです。

育児休暇中の僕は面会に毎日行ったのですが、日に日に妻が擦り減っていくのを感じました。

入院生活4日目の夕方、妻は泣きながらご飯を食べていました。
※妻はそんなに泣くタイプではありません。

出産と同じくらい、産後入院は過酷だったようです。その理由を5つ紹介します。

補足

出産したら全ての辛さから解放されるものと、僕は甘く見ていました…。

【立ち合い出産:夫の感想】妻と胎児は36時間頑張ったが、僕は無能

2017.11.13

辛い理由①「忙しすぎる」

産後入院中は忙しい
E太
漫画やテレビを見る時間なんて、一切無かったようです。
漫画や雑誌を差し入れしなくて良かったです。差し入れしていたら、一生恨まれたかも。

勉強することが沢山ある

出産が一段落するとすぐに、赤ちゃんと一緒に生活するために必要な知識を叩き込まれます。

  • 抱っこの仕方
  • おむつの替え方
  • 授乳方法(横抱き、縦抱き、フットボール抱き、添い乳)
  • 沐浴の仕方
  • 体温の測り方

3時間おきに授乳

3時間に1回は授乳しなければなりません。赤ちゃんがぐっすり寝ているからといっても、授乳のために起こします。

一度寝てしまった赤ちゃんを起こすのが、難しい。そして、授乳や寝かし付けも難しい。

「赤ちゃんを起こす → 授乳する → 寝かす」サイクルを一巡するだけでも、1時間半以上かかりました。

上記のサイクルとは別に、おむつも変える必要がありますし、定期的に体温を測って体温調整しないといけないです。

出産して疲労がたまっているのに、まとまった休む時間が無いのです。

来客対応

「産まれてきた赤ちゃんに会いたい」ということで、僕や妻の父母が訪れました。

面会時間に寝ているわけにもいかないですし、気を遣いますし、心身ともに休まらないですね。

辛い理由②「おっぱいを吸ってくれない」

新生児が母乳を飲んでくれない

おっぱいを飲ませるのが慣れていない妻。おっぱいを吸う力が弱い赤ちゃん。おっぱいを飲んでくれなくて、飲んでも吐き出してしまう。

でも、哺乳瓶だったらゴクゴクと飲んでくれたのです。哺乳瓶で母乳を飲ませるため、必死に搾乳をしていました。

「おっぱいを吸ってくれないのは、私のせいなんじゃないか。」
「私は必要とされているのか?」

妻は自分のことを責めていました。

E太
「奥様をしっかり褒めてあげてください!」と助産師さんに教わり、必死で褒めました。

辛い理由③「夜になると元気になる赤ちゃん」

新生児が寝てくれない

昼はスヤスヤ眠っていたのに、夜になると1時間に1回は泣きわめく。

「今日も全然眠れないなー」と考えながら、真っ暗な病室で一人で赤ちゃんをあやしていたようです。

E太
昨晩、妻と一緒に赤ちゃんをあやしているのに、私はイライラしてしまいました。

夜に泣かれると、心の擦り減り方が早いですよね…。

辛い理由④「周りの赤ちゃんと比較してしまう」

産後入院中は他人の新生児と比較してしまう

産後入院の部屋は「個室」か「大部屋」か選択できましたが、我が家は「大部屋」にしました。

大部屋にすると…
赤ちゃんの泣き声が昼夜問わず鳴りやまないのは勿論ですが、周りの赤ちゃんの様子が耳に入ってくるんですよね。

あの子は生後2日で便が黄色になったみたいだけど、うちの子は生後4日目だけど黒緑色の便が出ている。

あの子はおっぱいを吸ってくれるみたいけど、うちの子は哺乳瓶でミルクを飲ませている。

といった感じで、周りの赤ちゃんと比べてしまい、心配になってしまったようです。

辛い理由⑤「身体が痛い」

産後入院中は体もボロボロ

膣口と肛門の間を分娩時に切開する「会陰切開」により、歩くのも、座るのも大変そうでした。ドーナツクッションが無いと、痛くて座れない。

また、慣れない抱っこで筋肉痛になったり、ベビーベッドにいる赤ちゃんのお世話をする時に腰を痛めてしまう。

E太
自身の身体はボロボロなのに、全力で赤ちゃんのお世話をする妻の勇姿が目に焼き付いています。

まとめ:産後入院は死ぬほど辛い

  • 「出産は死ぬほど辛い」とよく耳にしますが、産後の入院期間も相当辛いです。
  • 新入社員が入社早々、24時間365日、責任が大きい仕事に取りかかるようなものです。
  • 男性の皆さま、「入院中の妻に毎日面会すること」をオススメします。

 

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