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またまたポートフォリオ整理!PFFを15万円分売却【2021年5月の投資ログ】

2021年5月の売却

2021年1月の株式投資報告で書いた通り、米国個別株の銘柄数が多くて管理が面倒…

今回は米国株を始めた2017年から所有していたPFF (米国優先株式ETF)を売却することにしました。

ぶるたろう

迷ったけど売却!

売却前のポートフォリオ

配当投資ポートフォリオ

売却対象としたPFFの割合は2.1%であり、ポートフォリオ全体の影響はほとんど無いです。

なので今回の判断は、比率が大きいVTとかVYMを売却するのと違って、重要な判断ではありません。

 

しかし迷うものは迷いますよね。

2017年から保有していましたし、毎月のようにワンコインランチ位の配当を出してくれるわけです。

 

そんなPFFを今回売却することにしたのは、PFFが一般NISA口座にあり、来年課税口座に移ってしまうからです。

  • 残り1年間は配当・分配金が非課税になります
  • 黒字(取得価額<評価額)の時に課税口座に移管すると有利

であり、今の株価のまま課税口座に移管できれば最高ということになります。

PFFチャート(2007年〜)

ただし2009年・2020年のように暴落した時、特定口座に移管されたら最悪です。

暴落時の価格が取得価額になり、株価が戻った時にはガッツリ税金を搾取されます。

わずかな配当金を非課税にできるものの、上記リスクを避けたいです。そのため売却を決意しています。

 

そもそもNISA口座では配当期待銘柄より値上がり期待銘柄で埋めた方が良かったかもしれません。

配当益より値上がり益の方が期待できるマーケットだからこそ言えるのですが。

PFF(米国優先株式ETF)を売却

PFFチャート(5年)

PFEは2017年10月から不定期で買付しており、平均取得価額は36.49ドル(上グラフの赤線)でした。

平均取得価額を下回っている時は余り無く、保有していることを後悔したことはありません。

  • 数量=35株
  • ドルベース
    • 平均取得単価=36.49ドル
    • 元本=1,277.18ドル(うち手数料12.08ドル)
    • 売却=1,349.60ドル
    • 配当=143.96ドル
    • トータル損益=+216.38ドル(+16.9%)
  • 円ベース
    • 平均取得単価=4,052円
    • 元本=142,530円(うち手数料1,339円)
    • 売却=146,513円
    • 配当=15,542円
    • トータル損益=+19,525円(+13.7%)

配当を毎月出してくれたお陰で、トータル損益は10%超え!

値動きが小さいPFFの投資是非

高値を更新し続けているマーケットだから言えますが、トータル損益10%超えだけでは物足りないですよね。

PFFはポートフォリオ全体平均以下の成績であり、VT (全世界株式ETF)の方が高パフォーマンスです。

配当金を含めた場合の損益

 

しかしマーケットが悪化した時も、PFFには物足りなさを感じるでしょう。

PFFが安定的な値動きであれば良いのですが、大きく値崩れします。

配当金を毎月もらえるため、狼狽売りしないで済むかもしれませんが、精神的にキツいと思います。

 

となると株価が上下しない平穏時には、PFFは最高な銘柄ということになります。

4年前の私が狙ったのは、このシチュエーションだったことを思い出します。

しかし株価が上下しないことなんて全然無いですし、長期投資家は株価が値上がりする前提です。

1802年~2003年の実質トータルリターン(引用:株式投資の未来)

1802年~2003年の実質トータルリターン(引用:株式投資の未来)

私が4年前に長期投資方針を立てていればPFFを買わなかっただろうと思います。

さいごに:金融危機時にPFFを仕込みたい

PFFへの投資を批判しておきながら、PFFは暴落時に買いたい銘柄の一つです。

リーマンショックとコロナショックがあっても、短期間で株価を戻しています。

PFFチャート(2007年〜)

安値で大量に仕込んでおけば、配当収入をグッと底上げしてくれるでしょう。

ぶるたろう

PFFよ…

安くなったら買い戻すからな!

 

以上です。

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