【仮想通貨】IOTA(アイオータ)/MIOTAの価格は上がる?特徴・将来性を知る

仮想通貨『IOTA(アイオータ)』
スポンサーリンク

仮想通貨『IOTA(アイオータ)/MIOTA』を買うか検討するために、IOTAの価格推移・特徴・将来性を調べてみました。

このコインは、世界最大級の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」で取り扱っています。

Binance(バイナンス)は怪しい?メリット・デメリット・評判【まとめ】

2017.12.31

『IOTA(アイオータ)』の基礎情報

仮想通貨『IOTA(アイオータ)』イメージ
通貨単位 IOTA
通貨名 MIOTA
日本語名 アイオータ
公開月 2015年10月
発行上限枚数 約28億枚
アルゴリズム
公式サイト https://iota.org/
Twitter @iotatoken
「IOTA」のことを、「アイオータ」または「アイオタ」と呼ぶ人がいます。

『IOTA(アイオータ)』の特徴

IOTA(アイオータ)は、トランザクション手数料無料を実現する「IoT(Internet of Things)プラットフォーム」です。

上にある動画を見れば、IOTA(アイオータ)のことを、ざっくり理解できます!

 

IoT(Internet of Things)とは?

IOTイメージ画像

IoTとは、Internet Of Thingsの略で、日本語では「モノのインターネット」という意味です。

インターネットにつながる「ありとあらゆるモノ」が、IoTです。例えば、以下の通りです。

<IoTの例>

  • スマートフォン(iPhoneなど)
  • スマートスピーカー(Google Homeなど)
  • スマートウォッチ(Apple Watchなど)
  • 自動運転自動車
  • 使用電力を遠隔で測れるスマートメーター
  • 外出先でもペットの様子を見守るカメラ
  • 他にも多数…

上記の通り、IoTは僕たちに身近な存在です。「スマート~」とい製品は、ほとんどがIoTですよね。

これらの製品は、全てインターネットに接続されており、データ通信(データを送ったり、受信したり)しています。

 

IOTAはリソース共有できる

仮想通貨『IOTA(アイオータ)』モノの経済

IoT製品が「リソース」を共有できる場所(ネットワーク)を創るのが、IOTAです。

IoT製品はIOTAのネットワークに参加すれば、機器間でリソースを共有することができるのです。2つの例を挙げています。

【例1】電力を共有する例

  • IoT製品は電力が無いと、使い物になりません。
  • 自ら電力を用意しなくても、IOTAネットワークに参加している「スマートグリッド(スマートメーターなどの通信・制御機能を付加した電力網)」から電力供給してもらえば良いわけです。
  • 電力を使わせてもらう対価として、スマートグリッドにIOTAコインを支払います。
【例2】データを共有する場合

  • コインパーキングにある精算機と、車のカーナビがIOTAネットワークに参加しています。
  • 精算機は駐車状況をデータとして持っています。その駐車状況データをIOTAネットワーク上で販売します。
  • カーナビが駐車状況データを購入すれば、空いている駐車場へスムーズに案内可能になります。

 

IOTA無しでは、「コインパーキング精算機とカーナビ」の例のようなことを実現するのは難しいと思います。

なぜなら、コインパーキング精算機を管理している企業と、カーナビを管理している企業が異なるからです。

それぞれの企業が協業することに時間がかかりますし、データを共有するためにシステムを相互に接続しなければなりません。

IOTAネットワークに参加するだけで、リソース(電力やデータ)をIOTAコインで売買できる。

リソースの共有が簡単にできれば、ますますIoTが発展し、世の中が便利になりますね!

 

取引手数料無料だから、IOTAは魅力的である

IOTAは手数料無料

これまでにIoT機器がIOTAネットワークに参加するメリットを説明してきました。

しかし、IOTAネットワークに参加することでデータを送信するたびに手数料を支払う必要があるのなら、誰も参加しないと思います。

だから、IOTAは「手数料を無料にする仕組み」を新たに構築しています。

もし、IoT機器がビットコインのネットワークを使ってデータ送信したら?

小さなデータを1つ送信するだけで、手数料として0.001BTCほど支払うことになります。1BTC=100万円だとすると、1,000円かかります。

※分かりやすく説明すると、僕が妻へ送る1通のメールだけで、1,000円支払うイメージ。そんなに高いなら、メールするのは辞めますよね…。

 

IoT機器は、リアルタイムにデータを送信したいものです。

手数料がもったいないからと言って「駐車状況データ」の送信頻度を減らした場合、そのデータは「カーナビ」にとって使い物にならないです。

「この駐車場は空いているよ!」とカーナビが案内した場所が、既に満員だったということになります…。

 

IOTA独自の仕組み「Tangle」

IOTAは「小さなデータでもリアルタイムに送信できること」を目指して、ブロックチェーンに頼らず、手数料無料の仕組みを構築しています。

その仕組みをビットコインのブロックチェーンと比較しながら。簡単に説明します。

 

ビットコインのブロックチェーン

マイナーたちが承認する

ブロックチェ―ンはマイナー達が承認する

ビットコインの送金に手数料がかかるのは、「マイナー」達に頑張って取引を承認してもらう必要があるからです。

マイナー達は、超ハイスペックなパソコン(サーバ)を買って、ずっと電気をつけっぱなしです。それなりの対価が必要ですよね。

※以下の記事で、ブロックチェーンについて説明しています。もっと知りたい方はどうぞ。

ブロックチェーンとは?難しい用語を使わないで、超わかりやすく図解してみた

2017.12.15

 

IOTAのチェーン「Tangle」

仮想通貨『IOTA(アイオータ)』TANGLE

Tangleのイメージ(引用:ホワイトペーパー)

IOTAが採用している『Tangle(もつれ)』は、取引した当事者が取引を承認します。

取引した当事者は、自分が行った取引ではなく、前の取引を2つ承認することになります。

(上の図は、過去の2つの取引を承認していることが分かります。)

 

ビットコインのブロックチェーンでは、「マイナー」は存在しません。

マイナー達に承認作業をしてもらうのではなく、取引の当事者で承認作業を行うため、手数料は必要ないのです。

『IOTA(アイオータ)』の価格

価格推移チャート

IOTA価格推移チャート(2017年6月13日~2018年1月20日)

IOTA価格推移チャート(2017年6月13日~2018年1月20日)

2017年は最大で約36倍(0.15ドル→5.34ドル)」の高騰。2017年12月に爆発的な高騰を見せました。

  • ~2017年11月下旬
    • 1IOTA=1ドル未満であり、わずか0.15ドルの時もありました。
  • 2017年12月~
    • 12月6日に急騰し、5.34ドル付近まで突き抜けました。
    • その後は下落しましたが、2.5~3.5ドル付近で落ち着いています。

 

現在の価格

最新の価格は、以下の通りです。

『IOTA(アイオータ)』の将来性を考える

IOTAは、まだ実用化されていないです。

しかし、仮想通貨の時価総額が10位に食い込むほど注目を浴びています(2018年1月20日時点)。

IOTAと大企業とのパートナーシップにより、「期待買い」されているんだと思います。

 

大企業とのパートナーシップ

仮想通貨『IOTA(アイオータ)』はITICと提携

ITICとパートナー提携

国際輸送イノベーションセンター(ITIC)と正式に提携し、自律車両テストベッドでの作業に協力することを発表しています(IOTAブログ記事)。

※ITICは、世界中のオープンおよびクローズド自律車両テストベッドの開発を専門とする非営利団体。

IOTAネットワークを介して、車と充電ステーションが相互に作用するスマートな充電インフラストラクチャを構築できるようです。

要するに、「電気自動車が、空いている充電場所を探せる」ということですかね。

 

IOTAのパートナーたち

IOTAのパートナー陣

他にも、富士通、アクセンチュア、ボッシュ、マイクロソフト、ドイツテレコムなどがパートナー関係にあるようです。

※IOTAによると、マイクロソフトとのパートナー提携はネット上での誤解とのこと(参考記事:コインテレグラフ)。

そこまで強いパートナーシップではない気もしますが、これらの世界の大企業が「IOTA」に強い興味があるのは事実のようです(IOTAブログ)。

 

ブロックチェーン ビジネスキャンプ東京への参加

「ブロックチェーン ビジネスキャンプ東京」とは東京都が開催しているワークショップであり、IOTAは招待されています。

IOTAのブログでは、「東京都がIOTAを選んでくれて、本当にうれしいよ!」と報告されていました。

東京都は国際金融都市となることを目指しており、ブロックチェーンの金融 / 非金融分野における導入支援に取り組んでおります。

今回、誘致事業の一環として、「ブロックチェーン ビジネスキャンプ東京」を実施します。

本プログラムは、フィンテック分野 / IT分野に次いで、東京都が主催するビジネスキャンプの第3弾になります。

2ヶ月という短期間で集中的に実施することで、革新的なイノベーションの創出、これによる都民の利便性向上及び都内経済の活性化を目指します。

※引用:ビジネスキャンプ東京

このワークショップは、TOYOTA、HONDA、SONY、KDDI、三菱UFJフィナンシャルグループ、野村ホールディングスなどが協力企業です。

これらの大企業に注目してもらえれば、短期的に価格が上がりそうですね!

 

実用化してこそ価格が上がる

先ほども述べた通り、IOTAは実用化に至っていない段階です。2,3年後に価格が上がっているかは、実用化の進み具合に尽きると思います。

(実用化されるのが価格上昇のカギであることは、他の銘柄にも言えることですけど)

パートナーシップを活かしながら、実用化を進めてほしいものです。

僕はIOTA(アイオータ)/MIOTAを買うか?

  • IOTAは「IoTプラットフォーム」であり、IoT機器間でリソースを共有できるようになります。
  • 手数料無料を実現するためにTangleを構築するといったIOTAの思想に、僕は共感を持てました。
  • まだ実用化は先ですが、ランクは上位です。注目度が高いですね!
  • 僕はIOTAを買いたいですが、一旦価格が落ち着くのを待ちたいなと思います。

 

>>これから伸びる有望アルトコインを探す

オススメの取引所・買い方

海外の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)で購入可能です。

身分証明は不要で、簡単に登録できます。沢山のコインがあり、楽しいですよ!

>>「Binance取り扱いコイン一覧」を見る

<Binance登録方法>

  1. 公式ホームページへアクセスする。
  2. 登録を押す。
  3. メールアドレス・パスワードを入力し、登録する。
  4. 入力したメールアドレスにメールが届くので、[Verify Email]を押す。

※詳細は「Binance登録方法」をどうぞ。

 

Binanceでは、コインを日本円で購入できません。

日本の取引所「Zaif(ザイフ)」でイーサリアムかビットコインを購入し、Binanceに送金するのがオススメです!

(Zaif購入手数料:ビットコイン=-0.05%、イーサリアム=無料)

>>Zaif(ザイフ)で口座開設する

 

▼Zaifの『コイン積立』が本気でオススメ!▼

Zaif(ザイフ)コイン積立がおすすめ!4種類の銘柄(イーサリアムやNEM)を毎日自動で買おう

2017.12.19

▼激熱の草コインを買えるCoinExchangeも良い感じ(登録2分)▼

【日本語&画像解説】コインエクスチェンジの登録・2段階認証・送金・購入方法

2018.01.04
スポンサーリンク

この記事が気に入ったらシェア!

▼登録して後悔しない取引所まとめ▼

◆Zaif(ザイフ) ☚イチオシ
ビットコインやイーサリアムを買うなら、激安手数料のZaifで買うべき!毎日コツコツ買い付けてくれるコイン積立もオススメ。

◆ビットフライヤー
老舗・最大手の取引所。アプリが使いやすい!買い物や会員登録など行うことで、ビットコインをもらえる!!

◆ビットバンク
手数料無料キャンペーン中!リップルやライトコインを購入するならココ!

◆バイナンス
世界最大級の取引所であり、取り扱いコインは100種近く。手数料が安すぎる0.05%!
>>登録方法を見る