【仮想通貨】WTC(Waltoncoin:ウォルトンコイン)の価格は上がる?特徴・将来性を知る

仮想通貨『WTC(ウォルトンコイン)』
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仮想通貨『WTC(WaltonCoin:ウォルトンコイン)』を買うか検討するために、WTCの価格推移・特徴・将来性を調べてみました。

このコインは、世界最大級の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」で取り扱っています。

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2017.12.31

『WTC(ウォルトンコイン)』の基礎情報

通貨単位 WTC
通貨名 Walton
日本語名 ウォルトン
公開月 2016年11月
発行上限枚数 1億枚
アルゴリズム PoST(Proof of Stake & Trust)
公式サイト https://www.waltonchain.org/
Twitter @Waltonchain
上にある動画を見れば、WTC(ウォルトンコイン)のことが分かります!

『WTC(ウォルトンコイン)』の特徴

仮想通貨『WTC(ウォルトン)』イメージ1

WTC(ウォルトンコイン)は中国発の仮想通貨であり、RFID技術とブロックチェーン技術を融合したIoTプラットフォームで使われるものです。

Internet of Things(モノのインターネット)の意味。「自動運転システム」はIoTの一例です。

 

そもそもRFID技術とは?

RFID技術は、電子マネーSuicaで使われている技術

IC と小型アンテナが組み込まれたタグやカード状の媒体から,電波を介して情報を読み取る非接触型の自動認識技術。

複数の媒体の情報を一括で読み取ることや,内蔵された IC への新たな書き込みが可能で,情報を消去して媒体を再利用することもできる。

※引用:三省堂

RFID(Radio Frequency IDentifier)という言葉自体を知らない方も多いかもしれないです。

しかし、RFIDは、とても身近な存在であり、世の中を便利にしてくれています。

<身近なRFID>

  • 電子マネーSuicaにより、切符を駅員さんに渡す行為が不要になりました。
    • 駅員さんの労働量が減るので、労働コスト削減になります。
    • 改札をスムーズに通ることができます。
  • 回転寿司チェーン店は、お皿にRFIDを組み込んでいます。
    • 会計時に、店員さんがお皿の枚数を数え、支払金額を算出していました。
    • RFIDをお皿に埋め込むことで、「ピッ」と読み込むだけで良くなりました。

 

Waltonの由来を知る

仮想通貨『WTC(ウォルトン)』イメージ2

「Walton」は、RFID技術の発明家であるCharlie Walton氏が、2011年11月30日に亡くなったことに由来しています。

<Charlie Walton氏は、RFIDの発明家>

  • 1973年にRFID技術に関する最初の特許を取得し、最終的に50以上の発明特許を取得。
  • RFIDの新しい時代を創り出し、RFIDの開発に著しい貢献。

 

WTC(ウォルトンコイン)のプロジェクトは、Charlie Waltonの死亡5周年を迎えた2016年11月30日に設立されました。

Charlie Waltonの発明を進めて未来への道を切り開くために、Waltonchain(ウォルトンチェーン)と名付けられました。

 

なお、”Walton”には「知恵は、ラベル・トレード・組織・ネットワークを変える」という意味も持たせています。

Walton = Wisdom Alters Label, Trade, Organization and Network.

  • W=Wisdom
  • A=Alter
  • L=Label:RFID label
  • T=Trade:Trade mode based on the accounting mode of block chain
  • O=Organization:Organizational management model – decentralized autonomous organization (DAO)
  • N=Network:the Internet of Things – P2P network mode

 

Waltonchain(ウォルトンチェーン)の概要

製造・倉庫・物流・店舗といった「親チェーン」があり、親チェーンの下に様々な「子チェーン」を作成できます。

例えば、店舗という「親チェーン」の下には、送達確認・在庫・陳列・販売といった「子チェーン」を作成することができます。

 

アパレル業界だけでなく、様々な業界でWaltonchainを利用できるみたいです。

アパレル業界でWaltonchainを利用するイメージは、以下の通り。

例:アパレル業界でWaltonchainを使う>

  1. 製造
    • 各製品ごとに固有のRFIDを生成する。
  2. 倉庫(製造後の保管場所)
    • 倉庫内検査、保管場所および倉庫検査の3つの部門があり、各部門で情報を記録していく。
    • 前工程の情報と繋ぐために、WTCコインを支払う。
  3. 物流
    • 輸送プロセスにおける状態および情報を記録する。
    • 前工程の情報と繋ぐために、WTCコインを支払う。
  4. 店舗
    • 製品ステータスなどの情報を記録する。
    • 顧客は、これまでに記録した情報を確認することができる。WTCコインを支払う必要あり。
    • 顧客はWTCコインを使用して製品を購入することもできる。
ブランド品を購入する時、「偽物じゃないか?」と心配も、Waltonchainで解消できると思います。

製造から販売までの情報がRFIDに記録されているので、ブランド正規品かどうか分かりますよね!

 

「Waltonchain」を利用することで、以下のメリットがあります。

ブロックチェーン技術とスマートコントラクトのメリットを活かして、RFID技術が更に便利になります!

<4つのメリット>

  1. 追跡できる
  2. 偽造を防ぐ
  3. 分散管理
  4. 労働コストの削減

『WTC(ウォルトンコイン)』の価格

価格推移チャート

WTC価格推移チャート(2017年8月27日~2018年1月18日)

WTC価格推移チャート(2017年8月27日~2018年1月18日)

2017年は最大で約38倍(0.5ドル→19ドル)」の高騰でした。

底値がどんどん上がっているのが分かります。じわじわと成長しているのは好印象です。

  • 2017年9月末
    • 1WTC=0.5ドル~2ドル台。
  • 2017年10月~2017年11月末
    • 1WTC=4ドル~8ドル台。
  • 2017年12月~2018年1月上旬
    • 12月21日に急騰し、19ドル付近まで突き抜けました。
    • その後は下落しましたが、底値が10ドル付近です。
  • 2018年1月上旬~
    • 1月13日に32ドルを超えました。

 

現在の価格

最新の価格は、以下の通りです。

『WTC(ウォルトンコイン)』の将来性を考える

プロジェクトの開発計画

Waltonチームは「4段階の開発計画」を策定しており、段階的に小売・物流・製品製造といった領域を広げていく作戦のようです。

<4段階の開発計画(概要)>

  • フェーズ1
    • RFIDに基づく『衣服システムの統合スキーム』を開発し、「Tries」や「SMEN」や「Kaltendin」に実装されている。
    • 独自の知的財産権を持つ『RFIDビーコンチップ』の研究開発を開始する。IoTとブロックチェーンの完全な組み合わせとなることが期待されている。
    • Waltonのアプリケーションを迅速に広げていくため、ゴールデンデモテンプレートを作成する。
  • フェーズ2
    • 『RFIDビーコンチップ』が量産され、衣料品、B2Cの小売および物流に使用される。
    • 安全で信頼できる『ポイントツーポイントの物流情報チャネル』を構築し、ロジスティクスのためのビジネスオートメーション管理情報プラットフォームを提供する。
  • フェーズ3
    • 製造業者は、「追跡可能なオーダーメイド生産」を実現できる。
    • 材料源と生産品質を検証し、品質問題の原因を追跡することができる。また、消費者の利益を根本的に保証するために偽造の可能性を排除可能。
  • フェーズ4
    • 資産情報収集ハードウェアのアップグレードと反復、ブロックチェーンのデータ構造の改善によって、あらゆる資産をWaltonchainに登録できる。
    • この時点では、WaltonchainとWalton Coinは物理的な世界で広く使われるようになり、世界の生産モードと人々の生活を変えることになる。
    • より便利でインテリで信頼性の高い世界、相当なリターンを投資家全員にもたらす。
  • Waltonは、ネットワーク(ソフト)を構築するだけでなく、ハードも自前で作ります。RFIDに関するワンストップ・ソリューションになるんですね!
  • フェーズ1時点で、既に使ってくれているパートナーがいるのは好材料。

 

ロードマップ

仮想通貨『WTC(ウォルトンコイン)』のロードマップ

WTCのロードマップ(イメージ)

ロードマップとして、月ごとの目標が公開されています。

構築計画だけでなく、パイロットテストなどのテスト計画もロードマップに盛り込んでます。好印象です!

多くのコインはロードマップの内容が薄く、サービスがリリースされていない段階で投資する気になれないものばかり。

 

2018年の主なイベントは以下の通りでした。まだまだ構築・テスト段階といったところでしょうか。

  • 2018年3月、モバイルプラットフォームベースのデジタルウォレットをリリース。
  • 2018年9月、衣類業界向けのWaltonエコシステムが完成し、パイロットプロジェクトが始まる。
  • 2018年11月、Waltonchainはスマートコントラクトを展開する。

 

WTCが実際に評価されはじめるのは、2019年・2020年だと考えます。

僕はWTC(ウォルトンコイン)を買うか?

  • ブロックチェーン技術とRFIDは、かなり相性が良いです。
  • また、「製品の品質保証」が可能なWaltonは、中国と相性が良いと考えています。
    • 中国人観光客は日本でブランド品を買っているのは、「偽物を掴まない」からと聞いたことがあります。
    • Waltonによって製品の品質が保証されれば、わざわざ日本で買わなくても良くなります。
  • 今後の成長が楽しみです。ぜひ買いたいと思います。

 

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