【仮想通貨】MOD(Modum:モダム)の価格は上がる?特徴・将来性を知る

仮想通貨『MOD(Modum)』
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仮想通貨『MOD(Modum:モダム)』を買うか検討するために、MODの価格推移・特徴・将来性を調べてみました。

このコインは、世界最大級の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」で取り扱っています。

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2017.12.31

『MOD(モダム)』の基礎情報

通貨単位 MOD
通貨名 Modum
日本語名 モダム
公開月 2017年8月
発行上限枚数 約2,730万枚
アルゴリズム
公式サイト https://modum.io/
Twitter @modum_io

『MOD(モダム)』の特徴

モダムの全体像

スイス発のModum(モダム)は、物流プロセスを合理化するためのサービスです。

「医薬品サプライチェーンソリューション」が2016年6月に試験運用されており、複数顧客の業務を改善し、医薬品安全性を確保する手助けをしているとのこと。

 

なお、モダムの通貨「MOD」はERC20トークンです。このトークンは投票権/利益参加権を持ちます。

経営に参加できて配当を受け取れるみたいなので、MODは株式に似ていますね。

 

これから、モダムの4つの構成要素を説明していきます。

<構成要素>

  1. センサー
  2. スマートコントラクト
  3. モバイルアプリ
  4. ダッシュボード

 

要素①:センサー

モダム×センサー
  • センサーが、「輸送中に製品が受ける環境条件(温度や湿度などの情報)」を記録します。
<例>

クール便で運んでいる食品は「0~10度」を維持しないといけないです。

温度が上がる積荷・積降の際にも、センサーが適正温度を維持できているか記録します。

 

要素②:スマートコントラクト

モダム×イーサリアム

 

  • スマートコントラクトを用いて、ロジスティクスデータを保護します。
  • 輸送プロセスを自動化し、顧客および規制当局の関心を満たすために、安全で監​​査可能な出荷条件の記録を作成します。
<例>

送り主が製品をパッキングする時に「0~10度を維持して、製品を輸送してほしい」と契約します。

(輸送中はセンサーにより温度データを常に収集している)

荷物が届いたら、受取主がセンサーで収集したデータを見て、契約内容(0~10度を維持して輸送されたこと)を確認します。

契約内容がOKだったら、自動的に支払処理する。

 

構成要素③:モバイルアプリ

モダム×モバイルアプリ
  • モバイルアプリで、センサーのQRコードとパッケージのトラッキング番号をスキャンし、センサーを起動できる。
  • 輸送された製品を受け取った人も、荷ほどきしないで、輸送中のステータス(温度など)をチェックできます。
  • しきい値を超えた場合、アラームを受け取ることも可能。(アラームはダッシュボードで設定可能:後述)

 

構成要素④:ダッシュボード

モダム×ダッシュボード
  • アラーム設定することができる。
  • 出荷時に測定された生データを使用する検索、フィルター、および分析機能がある。
  • レポートの生成、偏差の処理、通知、製品の返品、再出荷などの追加手順の自動化に使用できる。

『MOD(モダム)』の価格

価格推移チャート

MOD価格推移チャート(2017年10月24日~2018年2月22日)

MOD価格推移チャート(2017年10月24日~2018年2月22日)

2017年は最大で「約15倍(0.48ドル→7.4ドル)」の高騰。

  • ~2017年12月中旬
    • 10月24日は1MOD=0.48ドルでした。
    • すぐに価格が上昇し、約1~3ドル付近を推移。
  • 2017年12月下旬
    • 12月31日に7.4ドルまで高騰する。も、年末に0.46ドルまで下落。
  • 2018年1月~
    • 1月9日に12.9ドルまで高騰する。
    • 1月18日に4.3ドルまで下落し、2月6日には2.1ドルまで落ち込みました。

 

現在の価格

最新の価格は、以下の通りです。

『MOD(モダム)』の将来性を考える

モダムのマイルストーン

ホワイトペーパーは書かれていることが難しいので、簡単に整理しておきます。

<マイルストーンの概要>

  • 2018年1~3月に、第一弾のサービスをリリースする。
  • センサーで収集できるデータ種類(温度、湿度など)は、段階的に増えていく。
  • イーサリアム以外のブロックチェーンも活用できる。
    • モダムのブログでは、「IOTAとの長期戦略的協力」を発表しています。取引手数料ゼロの仕組みに強く共感しているみたい。
    • IOTAについて詳しくしりたい方は、別記事「IOTAの特徴・将来性」をどうぞ。

 

詳細にマイルストーンをまとめると、以下の通り。(難しければ読み飛ばてください)

<マイルストーンの詳細>

  • マイルストーン①(2017年10月22日まで)
    • トークンセール
  • マイルストーン②(2018年1~3月まで)
    • センサーの量産と、製品エコシステム含む当社初の製品ラインをリリース。
    • 少なくとも2つの環境センサー(温度と動作)をハードウェアプラットフォームに統合。
    • イーサリアムの他に、IOTA・NEO・Fabric・ETC・Rootstockの中で、少なくとも1つのブロックチェーンがバックエンドとしてサポートされる。
  • マイルストーン③(2019年1~3月まで)
    • LoRaWAN(IoT向け無線通信技術を用いたネットワーク)などを用いて、リアルタイムに相互する次世代のセンサーを実現。
    • 少なくとも2つの環境センサー(軽度と湿度)をハードウェアプラットフォームに統合。
    • IOTA/NEO/Fabric/ETC/Rootstock/Waves/Tezos/EOS/COSMOSの中で、少なくとも2つのブロックチェーンがバックエンドとしてサポートされる。
  • マイルストーン④(2020年1~3月まで)
    • リアルタイムで、オンチップブロックチェーンノードを有する、次世代のセンサーを実現。
    • 環境センサー(例えば、光または湿度)をハードウェアプラットフォームに統合。

 

ライバルの存在

ブロックチェーンではなくても…

センサーによる物流改善に関して言えば、日本企業『ソリトンシステムズ』も同じような取り組みを実施しています。

※「IoT(Internet of Things)」は流行テーマなので、他にも沢山の企業が参入していると思われます。

 

温度・湿度・気圧・衝撃加速度・傾斜角・照度・バッテリー電圧値のトレースが可能な「センサー」を開発し、ダッシュボードで可視化も可能です。

モダムとソリトンの主な違いは、以下の通りだと思います。

<モダムとソリトンの比較>

  • モダムは、改ざんが困難なブロックチェーンにデータが記録される分散管理型である。
    • ソリトンの場合は、中央集権型だと思われる。
  • モダムは、一気通貫のワンストップサービスを提供する。
    • ソリトンの場合は、センサーを売りたいと思われる。
今後主流になっていくのはブロックチェーンだと考えていますので、僕はモダムに期待!

 

仮想通貨でいえば…

AMB(アンブロサス)の試作品

AMB(アンブロサス)の試作品

食品や医薬品のサプライチェーンプラットフォーム「AMB(アンブロサス)」も、似たようなことが実現できると思います。

AMBは生産から消費までのプロセスをカバーしており、センサーだけでなく様々なデバイスを接続できます。

AMBの方が守備範囲が広い印象を受けました。

 

参考までにAMBの最新価格は、以下の通り。2018年2月22日時点では、AMBの方がランクは上ですね。

僕はMOD(Modum:モダム)を買うか?

  • モダムは、スマートコントラクトを用いた「物流プロセスを合理化するためのサービス」です。
  • 既に試験運用が行われているようですし、開発対象が絞られています。比較的早く実用化されそうだと感じました。

 

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費用を安く済ませる買い方は、以下の通り。

  1. 国内取引所「Zaif」へ日本円を入金し、イーサリアムかビットコインを購入する。
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