【投資戦略2019】大暴落を想定した株式ポートフォリオ・売買手法

大暴落を想定した投資戦略
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今は特定の配当株をコツコツと買い増し、もらった配当を再投資に回す「配当再投資戦略」を目指してポートフォリオを組んでいます

しかし暴落した暁には、今のポートフォリオ・売買手法を信じられなくなる可能性も。

 

  • 狼狽売り
  • 他の銘柄への目移り

によって、投資方針が狂ってしまう自分の姿が想像できます。なので暴落をイメージしながら、株式ポートフォリオ・売買手法を再考しておきます。

E太
含み損の時は、どうしても弱気になってしまうもの。

これまで目指してきたポートフォリオ

これまで目指してきたポートフォリオ

僕が目指してきたポートフォリオは、長期投資の神様とも言えるシーゲル教授推奨の株式ポートフォリオを参考にしています。

 

仮にリーマンショック級の大暴落に遭遇しても、シーゲル教授の考えには賛同し続けるでしょう。

過去200年にも及ぶ膨大なデータに裏打ちされたものですから。

 

しかし、今投資している各銘柄を信じ続けられるか分かりません。

なので現在保有している銘柄ごとに「保有し続けられるか?」「淡々と買い増し判断できそうか?」を自問自答してみることにしました。

大暴落を想定したポートフォリオ

株価の大暴落を想像した時、投資銘柄・配分を見直すことにしました。変更したのは2点!

大暴落を想定したポートフォリオ
  1. インデックス戦略を「VT」に一本化
  2. リターン補完戦略の割合を増やし、配当利回りを高める

 

変更①:インデックス戦略を「VT」に一本化

これまではVTI(全米株式)を中心に、VT(全世界株式)を細々と買付する方針でした。

その理由は過去パフォーマンスを見れば、VTIが輝かしい成績を残してきたことは明白だからです。

VTIとVTの過去パフォーマンス

VTIとVTの過去パフォーマンス

米国経済はこれまで世界を牽引してきましたし、これから先も頑張ってくれるでしょう。現に仕事していると、米国企業の強さを実感します。

 

とは言えVTI暴落時(米国経済が崩れた時)に、VTIをホールドし続け、買い増し続ける「確固たる自信」を持てなと感じました。

逆にVTには抜群の安心感があります。現在の金融システムが崩壊しない限り、世界的に経済成長していくのは必然ですから。

ということで以下の通り変更します!

インデックス戦略は「VT」に一本化

 

変更②:リターン補完戦略の割合を増やし、配当利回りを高める

利回り2.3%のVTがポートフォリオの大半を占めると、トータル配当利回りが小さくなるのがネックでした。

なのでインデックス戦略とリターン補完戦略の配分をチューニングし、利回り3.0%→3.3%に改善します。

配当利回りを高める
  • インデックス戦略:60%→50%
    • シーゲル流ポートフォリオに近づけた
  • リターン補完戦略:40%→50%

売買手法:手数料に気を付け、時間分散したい

バイ&ホールドによる長期投資のため、買付手法のみルール化しておきます。

現在は自分に合った買付手法を模索している段階であり、2019年は1回だけ買付手法を変更しています。

※NISA口座でも手数料キャッシュバックされない個別株は、1回の買付が1,111ドルを超えるようにし、手数料負担を軽減しています。

 

2019年6月までの買付手法

  • 毎月
  • 3,6,9,12月
    • 米国個別株10種の中から、1銘柄を13万円分
      ※下落幅が大きく、売られすぎな銘柄を選定したい。ただし保有配分が偏らないよう配慮。
  • 都度
    • PFFや国内個別株が希望価格より下回った際、買付を検討

VT購入額が少なく、理想のポートフォリオに近づきません。また個別株の買付回数が年4回だけなので、個別株10種の比率を保つのが困難でした。

 

2019年7月からの買付手法

  • 奇数月
    • リターン補完戦略銘柄(VYMPFF米国個別株10種)の中から、1銘柄を13万円分
      ※下落幅が大きく、売られすぎな銘柄を選定したい。ただし保有配分が偏らないよう配慮。
  • 偶数月
    • インデックス戦略銘柄(VT)を13万円分
  • 都度

当面は上記の通り、買付していきます。(投資元本が大きくなったり、投資額を増やす際に、買付手法の見直しを検討します)

さいごに:狼狽売りは禁物

2018年末のクリスマスバーゲン(=大暴落)もあり、「不況へ突入するんじゃないか…」と不安に感じている人も多かったでしょう。

しかし私は、リセッションが起きようが、投資を中断するつもりはありません。

「狼狽売り→残金で投機→1円も残らず」といった不幸なストーリーを辿らぬよう、大暴落しても狼狽売りしないで済む銘柄の買付を続けます。

 

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